自分もそうだし、性癖が偏っている女の子もそうだったけど、
「幼少期から２０歳ぐらいまでにかけて、何かしら人生に制限受けている圧迫感」
があった話を出来る人がほとんど。
俺の記憶だと１００％びに近い気がする・・・
自分で言うと、結構厳しい家だった。
自由もなく、発言権もない感じ。
それが幼少期からずっと・・・・
その反動だと思うよ。
今こんなブログ書いてるのもさ笑。
「自由になりたい」
という意識がまだ消えないんだと思う。
冷静に考えるといつもそう思うな・・・・
それと自由がなく、圧迫感・・・というか押さえつけられているような精神状態が
長かったから、その反動もある気がする。
「やっちゃいけないことしてみたい」
と言う感じ。
それが性癖をSにした気もするよ。
女の子の場合は
「厳しい家」
の場合か
「性的な問題」
などがある。
なんか聞いてて可哀想なやつね・・・
その嫌な反動がMにしちゃうのかもな、と思った。
（詳しくは書かないよ。わかるひとはたぶんわかるでしょ）
人と違う感覚を持つのはもう仕方ないと思う。
もう戻れないし、やり直すことは出来ない。
それよりは今の自分を理解して、楽しく生きる道を探したほうが良いと思う。
俺はそんな考え。
女性からすると自分の過去をさらけ出すのは苦しい事だし、理解してくれない人には
言わないのは知ってる。
当然だと思うよ。
そんな中で自分に過去の状況を言ってくれる女の子はいた。
心を理解して受け止めてあげないとさ、女性は男に好意持ってくれない。
聞くときはちゃんと聞く、真面目に真剣に聞く。
それに対する答えをちゃんと答えてあげる。
それは大事なことだね。
一度自分の過去や今の思いを話すとすっきりすることも多いよ。
そうすると変な性癖でも恥ずかしくなくなるみたいだし、快感が増幅するみたい。
それは実体験として思う。
俺もだけどさ、変わってるのよ。
性癖がどちらかに偏ってる人はさ。
実社会じゃばれないし、全然気が付かれない。
だからいまいち皆に心開けない。
でもさ、時々変わりもんを見つけるときがある。
そんときは嬉しいし、なんか楽しいでしょ。
そういうきっかけを作ろうと思ってこんなブログ書いてるのよ。
変わりもんと変わりもんがエッチすると楽しいよ笑。
体もそうだけど心も気持ちいい。
俺はそう思ってるよ。
