俺が思うS女とは(サド、サディスト、性格悪い自己中わがまま女とは違う)

S(サド、サディスト、サディスティック)について基本から振り返っていこう。
昔を思い出しながら書いてみる。
自分がノーマルな性癖だった頃の事も思い出しながらね。

ブログでもよく書いてるんだけど
「男がS女と思ったらその女性はS女」
となる。
そんでこのブログは俺が
「楽しい出会いの為」
につくってるブログ。
俺が求めてるのは
「自分が好きなS女」
になる。
とすると必要なのは
「俺が思うS女とは?」
について詳しく書くこと。

俺が思うS女とは一般的に思うようなS女とは違う。
「じゃあどういうのなの?」
と聞かれると
「説明に時間かかる」
となってしまう。
時間かかるけど、その説明をゆっくり書いていこうかなと思った。

手始めにざっくりと俺が思うS女について書いてみる。
俺に興味持ってくれる人は今回の内容は見ておいてほしいかな・・・
そんじゃやってみます。

S女とは?

S女はサド、サディストとは違う

SMというジャンルがある。
あの世界は正直俺もよくわかんない。
「あんまり興味湧かない」
といったほうが正解なんだと思う。

おそらくヨーロッパのどっかで生まれたものなんだと思う。
昔オランダに行った時に
「SM博物館(sm museum)」
があったので興味本位で行ってみた。
(21歳だったかな?まだ性癖がノーマルな時)

感想を一言で言うと
「痛々しい」
になる。
なんか・・・過激というよりは
「ただの拷問」
のようにしか見えなかった。
興奮感はなかったのね。
今でもその感覚は変わらない。

たぶんだけど日本語的には
「サド、サディスト、サディスティック」
の世界だと思うの。
「一方的に相手を傷つける」
「その行為に興奮する」
という世界。

性癖については否定する気はない。
俺も変な性癖持ってるし、性癖を否定されるのは辛いこと。
ただ・・・あのプレイに対応できるMの女性は・・・かなり一部だと思う。

俺は
「流血系」
「排泄系」
「露出系」
についての性癖が全くと言っていいほどない。
Sの性癖はあるけど、女性の体を本当の意味で壊したいとは思わない。

俺はこういう世界を基準にすると
「ソフトS」
だとは思うの。
ただノーマルな人からすれば俺の性癖は
「ドS」
になる。

基本的にSとMの関係において1番大事なのは
「本当の合意」
なのよ。
安心感と信頼感がないと出来ないもの。

「Sだから何してもいい」
というのは俺からすれば
「言い訳」
と言う感じ。
それは
「Sの振りしてるただの自己中なわがままなだけ」
でしょ。
相手の心を受け止めて理解する力がないから
「S」
という言葉を使って言い訳にしてるだけ。
楽なのよ。
「自分は正しいから従え」
というのは誰にでも出来るでしょ。
そういうのは俺からすればSではない。

とは言っても少しは
「サド、サディスト」
の部分は必要だと思う。
でないとSのセックスは出来ないし、Mは喜んでくれない。
そんでこのラインが非常に難しいのよ。
「基準がどこなの?」
となるでしょ。
俺は悩んだ。
その結果こういうブログ書いてしっかり説明することにした。
そうすると自分の性癖に合う女性と出会う事出来た。
俺の危ない性癖の部分を
「いいな」
と思ってくれる女性にね。

俺が思うSとは
「相手の意向を無視して相手を傷つける」
とは全く違います。

相手の喜びは自分の喜び(心が満たされる)

この感覚は非常に大事。
ない人だと俺からすれば
「S女」
ではない。
相性良くないわね。

「喜び」
「幸せ」
って人によって皆基準が違う。
その中で
「相手の喜びは自分の喜び」
という感情があったりもする。
(ちなみに俺はこの感情結構強い方だとは思う)

「喜んでくれてると嬉しい」
と言う気持ちが
「俺が思うS女」
としてのとても大事な基準。
この気持ちがお互いにあるとSとMのセックスの時に
「喜びの押し付け合い」
になるの。
それは・・・とてもとても良いもの。

この感情深く考えていくと
「自己中心的」
でもあるの。
なぜなら
「自分が喜ぶために相手を喜ばす」
となるから。
「自分の為にしてること」
になるでしょ。
自分中心の考え。

でもね・・・この考えの場合は
「特に誰も困らない」
のよ。
だって相手も喜んでるんだもん笑。
そんでその相手の笑顔見て自分も嬉しい。

後程書くけど、この感情持つ人は
「心の奥底で自信ない人」
に多い。
俺もまさにそのパターン。
自分に自信ないから
「人に喜んでもらえると自信つくし嬉しい」
と思う感情芽生える。
この内容長くなるから後でまた書く。

俺は喜んでくれると嬉しい気持ちになります。
純粋にそう思う。
そういう感情持つとSのセックスする時に
「Mに喜んでもらえるように頑張ろう」
と思うようになるのね。
そういう気持ちがないとSは出来ないと思う。

俺から見て
「Sだな」
と思う女の子はエッチの時に俺に対して
「喜んでもらおう」
と思う気持ちびじびし伝わる。
その感情が気持ちいいのよ。
俺がMになりやすくなるしね。

そんでエッチ終わって俺が
「本当にありがとう」
というと嬉しそうな表情する。
「心満たされてるんだろうな」
という表情するの。
俺もSやってるからその気持ちはなんとなくわかる。

この気持ちはとても大事。
こう言う感情持ってないとS女とは思えない。

本質はM女

ここが1番ややこしい所だと思う。
俺は
「S女」
は求めてないのよ。
「本質がMでS女もやってみたい女の子」
が好きだし相性良いのね。
なぜなら俺の本質は
「S」
だから。
Mがない女性とは確実に相性悪い。

俺はざっくり言うと
「強めのSと弱めのMを持ってる男」
だと思う。
なので
「強めのMと弱めのSを持ってる女性」
と相性良いのね。
お互いが補完し合うような感じの関係。
良い関係になりやすい

心の部分がS(心に快感がある)

この説明も難しいんだけどね・・・
「心の部分にSがある女性」
と相性良いのよ。
俺の心の部分に
「M」
があるから。

女性はセックスの時に男と違って
「挿入する」
みたいな行為する事は出来ない。
俺もそうではあるけど挿入することでSのスイッチ入る様な面は男にはある。

女性の場合は
「心」
だと思うの。
「心の快感」
みたいな感じ。
例を挙げると
「男の反応に興奮する」
「気持ちよさそうな顔に満足する」
「いじめてあげたい」
みたいな感情が湧き出ると
「快感」
になるようなイメージ・・・だと思う。
(俺は女じゃないから俺もよくわかんないけど笑)

俺は心の部分責められるとなんか異常な興奮覚える。
とは言っても
「悪口」
「罵詈雑言」
を言われても全然気持ち良くないし、むしろ普通に
「イラッ」
とすると思う笑。

求めてるのは
「俺が望む言葉責め」
なのね。
基本的には
「心の傷がある場所の一部分の快感になる場所を責めてくれ」
という感じ。
その為には説明が必要なのでMブログ書いてる。

「ちょい悪」
くらいになってほしいのよ。
S女の時はね。
「Sの性癖あるかもしんない・・・」
と思う人は心の奥底に隠されてると思うの。
それを俺が言うのもなんだけど、俺が望む形で出してほしいのよ。
そうすると俺が凄い快感になる。
そんで俺の反応は女の子からすれば
「楽しい」
と思えると思うし
「自分が出せた」
「自信になる」
となるのね。
そうすればお互いにとって
「良い関係」
になる。

Sの性癖持ってる独特な快感だとは思うよ。
いいもんではあるよね。
俺もSだからその気持ちはよくわかる。

男の人を攻めてみたい

この話題も長くなるから、たぶん今度ちゃんと書くと思う。
「男の人を攻めてみたい」
という欲求がある人でないとS女は出来ない。
と言うのもこれは
「才能」
なのよ。
悲しい才能でもあるんだけどね・・・

Sの心って皆が持ってる物ではない。
訓練して出てくる感情ではないの。
だからこの感情を持ってない人に持たすことは出来ない。
ただ
「引き出す事」
は出来るのよ。
その方法は教えられる。

このSブログとMブログ読んでみてくださいな。
読んでる中で
「この男いじめてみたい」
みたいな感情生まれるようだったらS女になれる可能性は高いとは思うよ。

言いたい事言えずに家でバランスよく生きるしかなかった(親との関係、Sは悲しい力)

「この割合は高いな」
と思う。
俺もそうだしね・・・
「言いたい事言えずに家でバランスよく生きるしかなかった」
という状況で育ってるとS女になりやすいかな・・・と思う。
この出会いでもそういう傾向非常に高かった。

「相手に合わす力」
がSには必要なの。
「Mが何求めてるのか?」
を常に考えなくてはいけないのがSの大変さでもあり楽しさでもある。

この力は・・・そう簡単に身につくものではない。
「常に相手に合わせる事を意識した人生」
が必要。

家なのよ。
親なのね。
生まれて意識芽生え始めた時からそういう状況で育つ。
そうすると
「顔色伺う癖」
「怒られないようにするには」
「自分の意見は言えない」
「自分が我慢すればいい」
みたいな対応能力が生まれる・・・と言うよりは
「そうしないと生きていけない」
と言う感じ。
「繊細で敏感」
になるの。
それが家での生活。

どうしようもないんだよね。
どうしようもなかった。
適応する以外に方法はない。
子供だからまだ自分の力で生きられないしね・・・

「両親が不仲」
「親が厳しい」
「母親の愚痴聞かなくてはいけない、ヒステリックにならないようにさせなくてはいけない」
こういう悩みある女の子の割合は高い。

悲しいんだけど・・・こういう人生送ってきてるから
「S女」
出来るのよ。
上手いの。
「瞬時に相手望みを把握する力」
がね。
そんでこの力は
「仕事したから覚えれる力でもないな」
と思った。
18歳とかでも出来るこは出来るのよ。
もう長年そういう状況にいたから
「話を聞く」
「相手の望みを把握する
「相手に合わせる」
と言うのが骨身に染みついてる。

ただ弱点があって
「言う事が出来ない」
のね。
自分の意見を言うのが苦手。
これはね・・・凄い気持ちわかるの。
俺も意見言えなかった。
29歳までね。

「言わない方が無難」
という思考が身に付いちゃってる。
自分の考えを言う機会に恵まれてなかったからしゃーないんだけどね。
(言うと大変な事になるのよ、家でね)

ただ言わないまんまだとそれなりにバランス取れた人間関係は作れるんだけど
「この人本当は何考えてるのかわからない」
という風になったりもする。

「言葉で伝える」
って大事なの。
言う事によって相手からの印象も大きく変わることが多い。

それと
「本心を言えない事が普通の人生」
になってるから欲求溜まってるのもあるのよ。
そうすると
「発散」
したくなる。
それが性癖に結びつく。
Sの性癖にね・・・

Sの性癖って悲しい力なのよ。
一応俺がブログ書く時は楽しく見せるように努力してるけど、基本的には悲しい経験から生まれてる性癖。
(Mもだけどね)

たださ・・・悲しんでるばかりも嫌じゃん。
それよりは
「このマイナスをプラスに変えよう」
と思う方がより健全的。
そんで俺はこのマイナスがある事でこういう出会い出来るようになって楽しい幸せな思い出いっぱい作らせてもらってる。

俺が望むM男の性癖に合わせてだけど、色々いじめてみてくださいな。
元が
「気を遣える女の子」
であるのは知ってるから、俺も安心できる。
(本当の酷いことは言わないだろうな、とね)

いいもんだよ。
いじめてる相手が快感でよがってる姿を見ると笑。
たぶん
「自信」
になると思うの。
否定されてきた自分が肯定できる。
上手くS女やってくれると俺が終わった後に真顔で
「ありがとう」
と言うしね。
人生において良い経験、自信になればいいな、と思ってS女に育てたいという気持ちも大きい。

ブログ始めた当初から何も変わらないんだけどこの出会いは
「性の悩み同士」
の出会いなの。
「性の悩み=なにか過去にあった」
というケースがほとんど。

この出会いは男女の関係ではあるんだけど
「仲間」
みたいな感じでもあるの。
俺の感覚ではね。

暗くなる話はあまりしたくない。
最後ちょい明るくすると
「その鍛えた力で俺が望むS女になってくださいな」
という感じ。
下心ばりばりありますよ笑。
でもお互い楽しい気持ちになれるのなら良い事だと思ってる。

朗らか、笑顔、社交性ある(本心は隠してる)

俺の好みでもあるんだけど、S女出来る女の子って
「朗らか、笑顔、社交性ある」
というイメージが強い。
一言で言えば
「バランス感覚ある」
になるかな・・・
社会人になった時に周りの人よりも苦労しなそうな感じ。

それと
「本心かなり隠してるな」
というイメージもある笑。
俺はどっちかと言うと
「隠さないタイプ」
だと思うの。
こんな性癖さらけ出してるブログ書いてるくらいだしね笑。
重い話とかも伝えたいっちゃ伝えたいんだけど、どうしても暗くなるから
「時間下さい」
とは言ってる。

「素直」
な方だとは思うよ。
実際言われたりするし。
「何考えてるのかわかりやすい」
とも言われたりする。
(結構ガキなんですよ笑)

本心隠すタイプからすればそれは
「逆の存在」
になる。
ある意味
「わかりやすい男」
とも言える。
だから
「落ち着く」
と言われることも多いような気もする。

そういうお互い違う考え持ってるから
「相性良いのかな」
とも思ったりもするわね。

心の奥底の気の強さは凄まじい笑

これも
「反対」
だから相性良いんだと思う。
俺は
「気が弱い」
のよ。
本質はね。
だから
「気の強い人」
に惹かれる。
とは言っても
「あからさまに気が強くて思いやりない性格悪い女」
はかなり嫌い。

1年ぐらいしないと出てこないの。
女の子の
「気の強さ」
の部分はね。
それくらいの期間仲良くなると、やっと
「本心」
が出てきたりする。
(凄い仲良くなった証拠でもある)

大したことで怒ってるわけではないのよ。
ちょっとした
「考え方の違い」
「会話の切り返しの失敗」
とかさ。
そん時に怒られたりする。
俺がね笑。
「こわっ」
と思うもん。
俺に出来ることは
「謝る」
になる。
(この出会いでも時々謝ってるよ)

でもこれはね・・・
嬉しくもあるの。
なぜなら
「付き合ってる時と同じ感覚だ」
と思うの。
この出会いでそこまでの関係のなれると思うと・・・なんか嬉しさもある。

これ書くの初めてかもしんない。
「M女の生命力」
が好きなのよ。
意味わかんないでしょ笑。

なんかね・・・強いの。
俺は風邪ひきがちな体質だし、弱い男。
だから本能的に
「生命力」
が強い女性に惹かれる。
Mの女性って俺がぶっても苦しめても喜んで
「けろっ」
としてる人種でしょ笑。
Sやった後思うのは
「勝てない」
と思う。
それがなんか快感。
心のM部分が満たされる感じ。
この話題も覚えてたらまたちゃんと書く。

心の奥底では俺よりも女の子の方が圧倒的に強い感じ。
そういうのに惹かれる。
ただ仕事の話とか、難しい話とかでは俺の方が引っ張ってくような感じ。
持ちつ持たれつだと良い関係になりやすい。

男を依存させやすい(受け入れ幅と思いやり)

このテーマはまだ書くの悩んでる。
この話題わかる人はごく一部だと思う。
ちょい書いてみる。

「男を依存させた経験」
がある人は俺が思う
「S女」
の可能性かなり高い。
ただこのテーマ・・・重いんだよね・・・

「依存と大好きは紙一重」
ではある。
ある意味付きってる関係も依存だし、結婚してる関係も依存。

「いつの間にか依存してる関係になっていた」
なんだよね。
後で振り返ると大体が
「あの時受け入れてしまった」
というのがわかるが、付き合ってる時はそんなのわからない。

「言葉が通じない」
「何言っても聞かない」
「相手がダメになっていく」
などなど・・・
まあ深い話です。

依存も2種類あると思う。
依存する側と依存させる側の2種類がね。
ちなみに俺は
「依存させる側」
の立場。
色々あって人生で非常に反省した。
これがある事で
「割り切った関係」
を求めてる部分は非常に大きい。

きつい事言うけど、両方悪いのよ。
依存する側も依存させる側もね。
「かわいそうだな」
と思っちゃう心が
「悪にもなるんだな・・・」
とも思った。

「受け入れる」
「思いやり」
って大事な事だと思うの。
でも時と場合によってはそれがとても悪い方向に進む・・・

この出会いでもこの話題話せる女の子何人かいた。
俺が言ったのは
「今生きてるから本当に良かったな」
と言った。
心からの本音。

ちょい考えてまた書けるようだったら書きます。
一つ言えるのは、依存させてしまった経験ある女の子はこの出会いにおいてとても良い関係になれる可能性高いです。
と言うのも
「恋愛に疲れた」
となってるから。
俺との距離感が心地よく思えると思う。

そんで
「S女」
にもなりやすいと思うよ。
この後書くけど
「依存させる側は自分に自信がない」
という人の割合高い。

自分に自信がない(自信なさそうには見えない)

俺の話でもあるし、S女出来そうな女性に対してでもある。
「自分に自信ありますか?」
俺はないの。
今でもない。
だから
「自信つけるような事しなくては」
とよく思ってる。
臆病者の思考なんだよね。
これは死ぬまで治らない。
だからこそ自信つけるために
「努力する」
という意識が強くなる。

Sの性癖持ってる女の子って、深くかかわると
「自信がない」
ケースが多い。
これはさっき書いた
「家庭の状況」
が大きく影響してる。

家で
「否定されてる経験」
が多いのよ。
だから自信がなくなる。
でも心の中では
「自信付けたい」
と思ってる。

向上心ある努力家の割合は高いかな・・・
だから普通に話すとそこまで
「自信ない」
という感じではないの。
自分の意見持ってるし、流されるタイプじゃないしね。

でもそれは
「自信ない自分を隠すために作った武器」
みたいなもの。

俺の場合で言うと俺が集中して仕事してる時の顔はたぶん
「怖い」
と思う。
弱さを隠したかったの。
そしたらいつの間にか怖い顔できるようになった。
嫌ではないよ。
強めの雰囲気醸し出してる方が仕事では上手くいくこと多いし。

エッチの時に俺がM男やって女の子にSやってもらう。
そんで俺が凄い喜ぶ。
嘘でもなんでもなく本当にただ喜んでる。
だからお礼言うし、褒める。
そうすると何とも言えない笑顔するのね。
「認めてもらった」
みたいな嬉しさもある顔。

その気持ちは俺もよくわかるの。
人から認めてもらうと嬉しいし、喜んでもらうと嬉しい。
その上
「自分の心の中に隠してるSの性癖も出せる」
となると、なんとも言えない気持ち良さはある。

「自信ついた笑顔」
になるのよ。
その顔はとってもかわいいのね。
あの顔は好き。
それ見たいからM男やってるのもある。

そんでその自信は今後の人生に役立つと思うの。
「かなりの年上男を喜ばせた実績、事実」
は今後消えないでしょ。
心の奥底にある
「自信はない」
というのは消えないかもしんないけど
「事実、結果」
は消えることない。
それに対しては自信持っていいと思うのね。

だんだんと自信付けてS女やるの上手くなってくれると俺はとても嬉しいです。
そんで凄い自信ついた時にその笑顔のS女を徹底的に犯したい・・・・笑。
そんな性癖があるこの頃です。

自分持ってる、流されない女性

自分持ってる流されない女性が好きです。
性癖関係なくね。
こう言うタイプは人として
「信用できる」
のよ。
一途なタイプでもあるしね。

そのかわり
「多少の頑固さ」
があるのはしゃーない笑。
俺も頑固と言われる部分あるし。
言い方変えると
「信念」
にもなるけどね。
(良い言い方、悪い言い方次第で印象も変わる)

そんでこれは俺の趣味的、好み、性癖的なもんでもあるんだけど
「流されない女を犯してると興奮する」
のよ。
これは昔から変わんない。

流されない女が自らの意志で
「流されよう」
と思った時の崩れ方は・・・・超エロいのね笑。
そん時に俺のドSが発動する可能性高くなる。
時間かかるけど俺からすれば
「当然だな」
と思ってる。

チャレンジ精神、好奇心旺盛(かかってこい笑)

Sには
「チャレンジ精神」

「好奇心旺盛」
は絶対に必要。
エッチする時に
「ワクワクした感じ」
が必要なの。
その雰囲気にMはひきずりこまれる。

それと
「かかってこい」
だね笑。
俺女の子と会う前にこの言葉一人でつぶやいたりする。
と言うのも
「Mが何求めてくるのかわからない」
のよ。
それなりに覚悟しておかないと、Mが必死でふりしぼって言ってくれた自分の性癖に対して
「ふ~~ん」
「無理」
みたいな事を言ってしまう可能性がある。
(性癖は
「ぽろっ」
という事が多い。
見逃すとMから
「この人だめだ」
と思われる可能性高くなる)

「何でも受け止めてやる」
という気持ちがSには必要。
そして
「叶えてやる」
と言う気持ちもね。
そこまでしっかり心の落とし込むと、どうしても無理な場合はM側もわかってくれる。
Sにはこういう気持ちは大事。

とりあえずここでいったん終了。
書くの疲れた笑。
今後今回書いた内容含めて、色々Sについて書いていこうと思う。

まだ頭の中ごちゃごちゃするんだよね。
俺がSの時の話書きながらM男の考えにもなって、同時に
「S女」
についても書く・・・
やりながら慣れていくしかないだろうな・・・

俺が思うS女のイメージです。
「心があったかい女の子」
が好きなんだよね。
(俺基準だけど笑)

そういうこのSは心に響く。
俺の為にやってくれてるのがよくわかるから、心が気持ちいい。
心が気持ちいいから体も気持ち良くなりやすい。

「S女の時だけ小悪魔」
みたいなイメージだな・・・
ゾクゾクするのよ。
興奮する。
そんでそういうSをやってくれた女の子をさっきも書いたけどめちゃくちゃに犯してやりたいんです笑。
「Sの立場がわかるM女はエロい」
のよ。
M女としてのレベルが一気に上がる感じ。
そうすると俺の自然なSが出てくる。

また俺が思うS女についてのんびり書いていこうと思います。