俺は若い女の子にいつまで選んでもらえるのか?(自分が判断するものではない)

18歳から25歳までの記事を4つ書いた。
なんとなくでいいんだけど俺の考え知ってもらえればと思い書いた。

世の中が前のように戻ってきて、ちょうどマスクが自己判断になった時くらいに
「もう一度ブログ始めた頃の気持ちを思い出そう」
と思った。
周りを気にせず自分自身に自問自答して
「俺は何がしたいんだ」
と考えて決断して行動したあの頃に感覚を。

「若い女の子とこの出会いで会いたいな」
と思ったのよ。
なんでかと言ったらブログに書いた通り。
年齢若い人とだと仲良くなりやすいし、良い関係になれるし、楽しい思い出ばかりだし、俺の人生が幸せになる。

「若い女好きな男、と思われてももういいかな」
とも思った。
事実そうだし。
何も否定はできない。
もういっそ
「若い女大好き」
に切り替えようかと思ってる所。

そんでね。
若い女の子と会いたいな、と思う理由他にもあるんです。
率直な感想なんだけど
「学ばしてもらえる事が多いし、教わることも多い」
のよ。
俺の実感として年齢上の女性より若い女性と話す方が学ぶことは多い。

俺も年齢重ねた。
そうすると不思議なもんだね・・・・
若い頃どう思ってたとか気持ちとか忘れてくるのよ。
改めて人って忘れる生き物なんだな、と思った。
そういうのがあるからこそ
「最近の若いもんは」
という言葉がいつの時代もあるんだと思う。

この出会いで会っててよく思うけど
「社会人の常識ってなんだ?」
と思う事がちょくちょくある。
仕事長くやってると
「これはダメ」
「これはやっちゃいけない、言っちゃいけない事」
というのを体感として覚えてる。
当たり前の感覚になってる。

女の子とホテルで話しててそういう感覚の話すると
「なんで?」
と聞かれたりする。
一瞬社会人脳の自分は心の中で
「なんでわかんないんだ?」
と思う。
でもすぐ頭切り替えると
「ああ・・・そっか・・・たしかに」
と思う事がある。

社会人が間違ってることも多いな、と思う。
慣習なりコンプライアンスなりで当たり前に思い込むようになってる。
疑問に思わなくなる。
これは
「退化」
だと思ってる。

この出会いで女の子から気づかせてもらえる事が多い。
それは役に立つし、仕事で若手と話すときに非常に役に立つことが多かった。

後は今の時代の若い世代のリアルな感覚。
「へ~~~」
と俺はよく言ってる笑。
食いつくんだよね。
一つ例を挙げると
「スマホでよく使うアプリ」
とかの話は俺はかなり食いつく。

俺は知らないのよ。
教えてもらえると俺が生徒のような感じで
「ふむふむ」
と言ってたりする。
そん時女の子が
「こんなことでいいの?」
と変な顔してるけど俺からすると知らない世界の話なので面白い。

学ぶ楽しさ、教わる楽しさみたいなのはあるのよ。
それは俺にとって楽しい。
世代が違うからこそ楽しいと思えるんだろうな、とは思う。

そんでタイトルにも書いたけど
「俺は若い女の子にいつまで選んでもらえるんだろう」
とはよく思うの。

まあ普通に考えたら俺は20歳前後の女の子が選ぶ対象では全くない。
その上セックス前提、既婚者、40代男、という男として選ぶ対象から外される物を持ってる。
現実的に考えれば出会いなんか求めていい年齢ではないし、結婚してるからそういうのが許される状況でもないし、そんな年下の女性を選ぼうとしてる男はロクな奴じゃない。

「無理だ」
とは思うよ。
でも
「自分が判断するものではない」
とも思うの。
会ってくれる女性がOKなら別に問題はないとは思うし、こういう出会いやってても大丈夫な状況は整えてる。

自分で判断して
「だめだ」
と思ったらそこで終わり。
可能性は0%になる。
でも出会いというのは相手あっての事。

「女の子が良ければ別に会うのはいいんじゃないの」
と最終的にはいつも思う。
それに人生は有限。
俺もいつ何起こるかわからない。
「やれることはやっておかないと」
とは思う。

それとこれは俺の変態性の一部なんだけど
「無理だと思うと諦めたくなくなる」
という習性がある。
自分が選んだ自分自身の意思でやりたい、と思った事に関してはね。
その上手くいかない過程の苦しさがほんの一部だけど快感だったりするのよ。

この出会いいつまで続くかわかんないけど今のところはまだやってこうかな、と思ってる。
今が1番若いしね。
明日になるにつれて生きてるものは皆1日ずつ老いていく。
「後でいいや」
とは思えない。
それは後悔する。
そういう生き方はしたくない。

それと
「若い女の子にいつまで選んでもらえるんだろう」
という自分自身への興味もあるのよ。
冷静に思うけど
「かなり魅力ある男じゃないと若い女の子から選ばれることはない」
と思うの。
若い女の子は選択肢がいっぱいある。
普通だったらこんな男とは会う理由なんかない。

「魅力に思われる男にならなきゃな」
とはよく思います。
何かしら女性から見て他の男にない魅力がないと俺を選んでなんかもらえない。

自分が若い時、今もそうだけど、男女問わず年上の人に対して魅力感じる時は
「話しやすい」
「穏やか」
「時々怖い、でもその怖さの理由が納得いく」
「成長させてくれる」
「話が面白い」
「自分を肯定してくれる」
「気持ちが若い」
とかだな、と思う。

なんか子供と大人の両面持ってる感じ。
そういう人だと話しやすいし共感する部分も多い。
そんで時々だけど
「これはだめ」
というのをちゃんと丁寧に教えてくれたりする。

人生の参考になればと思って書くけど、自然に歳重ねていくと若い人と話せなくなってくるよ。
仕事でよく見るもん。
「若手は仕事の上司だから話してる顔」
というのがあるでしょ。
若手は余計なことは言わないのよ。
本音なんか言わない。

本音言ったもらえるには年上の人間力が絶対に必要。
若手は年上の上司なりの普段のしぐさ、言動を見てる。
そこで判断してる。
「言っていい人かいけない人か」
の判断を。

「若い人から話してもらえる人になりたいな」
とは思ってるのよ。
仕事でもこの出会いでもね。
若い人が話したくない人からの正論は何も響かない。
なぜなら
「あなたに言われても」
「私の事全然知らないくせに」
と心が反発してる。

逆に話聞いてくれたり話しやすい人からの意見は
「たしかに」
「こっちの事考えてくれてる」
となりやすい。

このブログでよく
「仲良くなりましょう」
と書いてるのはこれなのよ。
本当に自分の言いたいこと言える、相手が聞いてくれる関係にならないと相手の心には響かないの。
そういう関係になれるからこそSとMの関係になれる。
だからセックスが楽しいと思えるし気持ちいいと思えるし放心して動けないような状態になったりする。
それには時間が必要。
時間が取れるのはやっぱり若い女の子。
だから俺は若い女の子に選んでもらいたいと思ってブログ書いてる。

若い女の子に選んでもらえると率直に嬉しいです。
「こんな俺にありがと~~~~~」
と心から思うし。
俺の外見は年相応ではあるけど、たぶん話すと若い方だとは思う。
それはよく言われる。

俺は若い女の子にいつまで選んでもらえるかな、とはよく思います。
先の事はわかんないけど、ブログやれるような状態になんない限りはやっていくかもな・・・
それか誰とも会えなくなってこっそり消えていく・・・・
そういうのも悪くないとは思ってるの。
「やれる限り俺はやった」
とも言えるしね。

18歳から25歳までの記事。
そして今回の記事は書くの正直疲れる話題でした。
次から書くときはもう少し気楽な話題にしたいと思う。
エロ系もたまには少し書くかな笑。