仕方ない事だしわかってはいることだけど、この出会い(エロブログ)スタートする時に
「女性から見て出会いにおいて最下層な男だな」
と思った。
それは今も変わらない。
「遠くから見る」
と
「現実に近い人となる」
は全く意味が違う。
このエロブログはスマホで見るだけなら人によっては面白いかと思う。
自分に関係なければ
「こういう出会いしてもいいんじゃないの」
と思える人もいると思う。
でも
「実際に会う」
となると意味は全然変わってくる。
警戒されるのよ。
まあ当たり前の事。
SNSやマッチングアプリとかでさえただ会うだけでもほとんどの人は警戒すると思う。
ネット上ならいくらでも自分を作れるしウソもつける。
本当かどうかなんかはわからない。
俺の場合は
「ネット上の出会い」
だと思う。
(たぶんね)
ブログと言う形ではあるがネット上で知り合って会う形。
しかもこの出会いはセックス前提。
「どこで会うのか?」
と聞かれたら
「ホテル」
になる。
ネット上で普通に会うだけでも難しいのに、俺は
「セックス前提」
「ホテルで会う」
という要求してる男。
どう考えてもやばい男なのね。
自分でも思うよ
「何勘違いしてんだ」
と。
そういうのわかった上で俺はこういう出会いやってる。
理解して自分を勘違いさせて
「この方法しかない」
と思った上でやってる。
さっき書いたように俺は書こうと思えばいくらでも自分を偽れるし、女性が好むようなことも書くことは出来る。
でもさ・・・・それ心から嫌なのよ。
そんなんじゃちゃんとした関係出来ないでしょ。
それにいつか書くかもしれないけど、このブログは会ってくれた女の子の半分ぐらいは会った後も読んでるの。
ある意味確認されるのよ。
「ブログに書いてた事ほんとかな?」
と。
ブログ始めた一つ目の記事から今に至るまで10年以上変わらない思いがある。
それは
「丁寧に書く」
「一生懸命書く」
「魂込める」
「このブログ見てる女の子のスマホ越しに俺の出会いに対するオーラが届くように、と思いながら書く」
というルール。
正直誤字脱字は多いよ笑。
でも気持ちだけはいつも持ったうえで書くと決めてる。
なぜなら
「こんな条件出してる俺が普通の適当なインチキな文章書いて会ってくれる人がいるわけない。
人生削ってやらなければ会えるわけない」
とはっきり思ってるから。
持論なんだけど適当な気持ちってはっきり伝わると思ってる。
いい加減な態度だと相手もいい加減になる。
逆に一生懸命な気持ちって人によっては伝わると思ってる。
(全員には伝わんない、それは仕方ないと思う)
俺はこういう考え持ってる。
普段でも仕事でもこの出会いでも同じ考え。
(オーソドックスな思考だけどね)
このエロブログ始める時に
「どう書けばいいんだろう?」
とかなり悩んだ。
当時ネットとかでエロキーワード検索してHPなり見て見ると、なんか嘘くさい卑猥な表現の体験記とか、今もある気がするけど
「このサイト(アプリ)がおすすめ、ここで出会いました」
「セフレ見つけるならここ」
みたいなのばかりだった。
そういうの見てげんなりしたの。
「俺もこういうことやんなきゃいけないのかな・・・・」
と。
心の奥の俺の意見は
「そんなの嫌だ」
だった。
そんで思いついたのは
「丁寧に自分の感想やプレイの良い面、悪い面伝える」
という方法だった。
書き方は何年間も試行錯誤した。
3年ぐらい経過した時に今の書き方に近い形になった。
ここで読んでくれてる人に質問です。
「どうやってこのエロブログ見つけましたか?}
たぶんだけど
「何かしらのエロキーワード」
だと思うの。
99%以上がね。
この出会いの仕組みとしては
「エロキーワードでこのブログ見つけてもらう」
になる。
その記事見た後に興味持ってくれた人は他のエロ系の記事読むんだと思う。
俺の立場ね。
俺からすると
「どの記事最初に見られるかはわからない」
になる。
どれかわかんないのよ。
そうすると
「どの記事から入ってくるかわからない。
最初の印象は大事。
とすると全部の記事ちゃんと書かないいけない」
という結論になる。
適当に書ける記事ないのね。
所詮エロ系だから適当に書いてるように思われると思うけど、かなり頭使って書いてる。
・時代的にある程度長い文章にしなくてはいけないから頭の中で構成考える。
・言葉遣い、言葉選び、言い方、伝え方が下品にならないように、そして自然な俺の感じで書くように意識する。
・わかりにくくならないように独りよがりな文章にしない。
・俺が何を言いたいのか結論はまとめるようにする
などなど・・・
勘違いされてる気もするから一応書いておくけど、記事で興奮させようとかはマジで全く思ってない。
「俺はこういう男なんです、一緒にやってくれませんか?」
とお願いする気持ちで書いてる。
もっと言うと
「会ってくれる可能性ある人だけに書いてる」
のが本音。
こういう思い持ちながらエロ記事書いてる。
そして初めてこのブログ見た女の子が
「興味持ってくれたらいいな」
と思ってエロ記事書いてる。
たぶんだけどここまで熱い思いでエロブログ書いてる人いないんじゃないかな・・・と勝手に思ってる。
やるとわかるけど結構苦痛だからね笑。
(会える保証がない状態で長文の記事を必死に書き続けるのはかなりきつい)
あとエロ記事だけじゃなく他の記事含めてだけど基本的に
「Q&A」
をイメージして書いてる。
読んでくれる女性の心の動きをなんとなくイメージするのよ。
このブログに対する最初の印象は
・怪しい
・不安
・やばい
・危険
・関わっちゃいけない
・嘘くさい
などのマイナスのみだと思う。
(俺もそう思うよ笑。
会ってくれる女の子も同意見だった)
今読んでくれてる人もそうだと思うけど
「どこかイマイチ信用できない」
と思ってると思うの。
そこで俺が
「信用してください」
と言ったら・・・それは詐欺師みたいな感じでしょ笑。
信用ってすぐに出来るもんじゃない。
時間かかるもの。
そして俺はブログ読んでくれてる女の子にメールすることも電話することも会う事も出来ない。
「だとすると何ができるか?」
と考える。
すると最初に戻るけど
「丁寧に書く」
「一生懸命書く」
「魂込める」
「このブログ見てる女の子のスマホ越しに俺の出会いに対するオーラが届くように、と思いながら書く」
ぐらいしかなくなる。
それを愚直にやっていく。
それぐらいしか俺は思いつかなかった。
今度
「問い合わせる時はかなり悩む出会いだと思うよ。盛り上がったら一度冷まして」
という内容書くかもしんない。
たぶんだけどセックス描写多いブログだから一時的に気持ち盛り上がると思うの。
それは感情じゃなく性欲だと思うのね。
ただその後冷まして欲しいの。
冷静に会うか会わないか判断してほしい。
その為の長い記事書いてるブログだし。
そんで俺の希望ではあるんだけど、
「エロ記事は各カテゴリー1つ見ればいいんじゃないの?」
と思ってる。
このブログは過去複数のブログまとめた。
カテゴリーにあるエロの内容は似てる事が多い。
1つ読めばなんとなくわかるんじゃないかな・・・・
(人次第だけど)
俺なりのイメージしてる記事見てほしい順番は
エロ記事
↓
日記系などのエロじゃない部分の記事(こっちの方がメインで書いてるつもり)
↓
Mブログ
になる。
日記系などのエロじゃない部分の記事の方が俺っぽいと思うの。
エロ関係ない考え方とか素直に書いてるし。
(俺の希望だけどね)
Mブログはざっとでいいです笑。
あれ実際会わないとよくわかんないみたいだし。
(興味ある人は恥ずかしいですが見てくださいな)
900記事以上あるんでね。
全部はさすがに読めないと思うし、そこまで読まなくていいと思う。
エロ系じゃない記事は
「実際に会う事考えてくれる人が読んでくれる記事」
だと思う。
エロにしか興味ない人はエロ記事しか読まないと思うし・・・
俺的には日記系などのエロじゃない部分の記事読んでくれる人の方が嬉しいし、会ってくれるこはそれなりにちゃんと読んでくれてるのわかる。
(メール貰う時になんとなくわかる。
エロしか読んでない人もよくわかる)
俺は出会いとしてはかなりマイナスな立場からスタートしてると思います。
でもそれは仕方ない。
俺の出会いの条件が俺都合。
だとするとその分何かしら人に知られない苦労しなくちゃいけない。
色々書きました。
俺は怪しいエロブログ男です。
それは事実。
その上で女の子に選んでもらえるように自分なりに頭使って時間使ってブログ書くことで自分のメッセージ伝えてる。
信用は出来なくていいと思う。
俺も女の子信用出来るようになるの実際に会って3回目ぐらいからだし。
(ブログだけで完全に信用するのは無理だよ)
最後は俺もそうなんだけど
「直感」
で女の子と会うか会わないか決めてる。
(俺からすれば仕方ない事なんだけど女の子も怪しいのよ。
メールのみで判断しなくちゃいけない。
そういう俺の気持ちわかるのかいっぱい書いてくれる女の子とは会う割合高い)
読んでくれてる人もたぶんだけど俺の記事読んでてなんか自然に入ってくる感じあるんじゃないかな・・・・
俺も会う女の子から貰うメールそんな感じあるもん。
「相性良さそう」
とね。
楽しい出会いではあるよ。
セックス中心だけど言い方変えれば
「深い部分をさらけ出した同士の出会い」
になる。
(だから仲良くなりやすいし話しやすくなりやすい、と思う)
怪しい男なのは申し訳ないです。
今後もこの出会い続ける限りは怪しい男のまんまです笑。
ブログは丁寧に書いてます。
ブログと言うよりは
「女の子へのメール」
なんだよね。
会ってくれる可能性ある女の子への。
会う事考えてくれる方いらっしゃったら検討してみてくださいな。