拘束首絞めアナルバックプレイ(感じる、難易度高い)

たぶんだけど数年に1回このプレイについてブログで書いてると思う。
俺の中で
「ドSプレイ」
と思える数少ないプレイの一つ。

正式名称は・・・・わからん笑。
腕を拘束(束縛)して首絞めてアナルにバックから入れるプレイ。

このプレイは正直好きなんです。
メールで問い合わせ貰って内容見てる時に
「このプレイできるようになるかな?」
と思ってる部分もある。

ただこれ難易度高いのよ。
俺なりの基準があって
「このプレイ感じること出来そうだな」
と思うまでやらないプレイの一つ。
実際の所だけど会ってから6~10回目の時に初めてやるケースがほとんど。

理由はある。
なので詳しく書いてみる。

プレイの説明としては
・女の子の腕を背中側で縛る
・お尻の穴ローションと指使ってほぐす
・バックの体勢にさせる。
・お尻に入れる
・その後後ろから首を掴んで首ごと持ち上げる
・女の子5秒から10秒くらいの間は完全に息出来ない状態でアナル犯されてる

ざっくり書くとこんな感じ。
ただこれだけだとあんまりイメージ湧かないと思う。
なのでこれやるための準備と実際のセックスの流れを結構生々しく書く。

まず準備だけど必要なのは
・噛む
・尻叩き
・首絞め
・縛り
・アナルセックス
になる。

今書いたプレイが女の子が感じるようになってるのが前提。
後程書くけど、前戯として俺は女の子の尻叩くし、背中噛むことがほとんど。
なのでこれらも感じれるようになってないといけない。

会ってる時にちょっとずつやるようにする。
そうすると女の子だんだんと慣れてくるのね。
痛がってるし、苦しんでるけど快感の方が大きくなってる顔、声になってくる。

感覚的にだけど通算で
・噛む・・・50~100回ぐらい
・尻叩き・・・100回以上
・首絞め・・・50~100回ぐらい
・縛り・・・・3,4回ぐらい
・アナルセックス・・・2~4回ぐらい
が今回のプレイやるまでに経験する目安。
(大体これくらいやってる。
1回でじゃないよ。
5~10回ぐらい会うとそれくらいの数になる)

そうするとある時に
「あ、このこ出来るな」
と俺が思う時ある。

そんで女の子にまず聞くのよ。
「これやろうと思うんだけど・・・ただ危ないのよ」
とそのまま言う。

危ないのは
「首」
になる。
文章だとわかりにくいんだけど、女の子は手を縛られてる。
なのでベッドに手を付けない。
身体の体重支えてるのは女の子の両膝と首になる。
しかもその首は俺が掴んでる。

「長い時間は危ないから出来ない。
でも俺これやるの好きだし・・・・たぶん00ちゃんも好きだと思うよ」
と言う。
そうすると了承貰える。
(女の子は正直期待感の顔+嬉しそう、ではあるよ)

やる時はまず女の子の腕背中側で縛る。
その後四つん這いにさせてお尻の穴にローションつけて指でいじる。
(これは女の子もう慣れてきてる)

ある程度ほぐれてきたら手がローションまみれなので一度洗面台に洗いに行く笑。

そんでゴム付けて女の子の身体一度起こして乳首舐めてもらって勃起させる。

その後また四つん這い。
そしてアナルセックスする。

挿入して腰少し振ったらスパンキング。
結構強めに尻叩く。

その後俺が前かがみになって女の子の背中強く噛む。
するといい声で鳴く笑。

この時点で女の子感じてるのよ。
「長い準備かけた甲斐あったな・・・」
と心の中で思う。

そして後ろから両手で首掴む。
この時よく思うの。
「良い関係だな」
と。

女の子の首が柔らかいのよ。
力入ってないの。
委ねられてるのがわかるのね。
ありきたりな言葉だけど
「好きにして」
と心から言われてるのがわかる。

俺はそういうの意気に感じるタイプなのよ。
信頼されると嬉しくなるし責任も感じる。

「苦しく気持ちよく安全にやる」
ともう一度強く思うようになる。

そしてここが1番難しい。
首絞めの記事に書いてるけど
「後ろから首絞めるのは難しい」
と書いてる。

普通に掴むとちょうど女の子の喉仏あたりに指が当たってしまう。
なのでこの時は
「深く掴む」
というイメージ。

指の第一関節の柔らかい所辺りが女の子の喉辺りに来るように。
そうすれば痛みはないと思う。

持ち上げる時は
「気持ちゆっくり、でも勢いつけて」
という訳わからんやり方になる。

やるとわかるんだけどゆっくりすぎると持ち上がらないしたぶん苦しく痛いだけだと思う。
勢いつけて持ち上げると首の骨に影響でそう。

俺だけの力じゃダメなのよ。
女の子の協力も必要。
それまでに女の子が首絞められた経験が生きてるんだと思う。
なんかね・・・・
上手いのよ。
首の調節、と言うのか、首絞められるのが。
どこか
「こうすれば痛くないし苦しくないだろう」
みたいな感覚ある感じ。
(俺はわからん笑)

そんで上手く持ち上がると拘束首絞めアナルバックプレイ。
になる。
腕を後ろで縛られ、アナルに入れられ、首は俺の手で掴まれてる。
そして女の子が倒れようとする重力でさらに首締まる。

難易度高いプレイです。
と言うのも
「このプレイで女の子が感じてる」
のが前提なのね。

やってて思うけど女の子の体の力抜けてるのよ。
この体位を
「味わってる」
って感じ。
その姿見てるとなんか俺も興奮する。

時間にして5秒~10秒です。
危険なプレイではあるし、それにやめる時に手をいきなり離すわけにはいかない。
(女の子頭からベッドに落ちちゃうから危ない、意識も朦朧としてるだろうし)

ベッドに寝かせるようにするところまでがこのプレイ。
終わると
「大丈夫か?」
とは聞く。
大丈夫だとほっとする。
ちなみに
「いい」
らしいよ。
なんか女の子興奮した感じになってるし。

拘束首絞めアナルバックプレイについて書きました。
定期的に昔からやりたくなるプレイ。

時間はかかるよ。
これやるからには
「感じれるようになってほしい」
と思ってる。
応用のプレイ。
なので基礎が大事。

改めてだけど俺はこういうプレイする男です。
(このプレイ興味ある人いたら相性良いかもね)

なんか興奮感あるんだよね、昔っから。
やってると
「変態女」
と思えるんだと思う笑。
(かなりの褒め言葉ね。
「ありがと~~~」
とも思うし)