男のお尻(アナル)の穴を舐める、舌をねじ込む(命令されて舐めさせられる)

所々書いてるから先に書くけど自分はお尻の穴を舐められるのは好き。
エッチ慣れてない女の子にはまだわかんなくてもいいんだけど、
自分はお尻の穴を舐められると声が出ちゃうのも事実。
そうすると舐めさせられてたM女がS女になってずっと舐めまわされる時がある。
あの瞬間は面白いね・・・

「お尻の穴を舐める」
という行為ははっきりと2パターンに分かれると思う。
「絶対に何があろうと嫌だ」

「舐めてもいいけど条件がある」
かな。

お尻部分は真面目に書くと、どうしても排泄系の部分になる。
そこを
「汚い」
と思ってしまう人は無理。
それは仕方ないし、ある意味もっともな事だと思うよ。

もう一つ書いた
「舐めてもいいけど条件がある」
というのは自分もそうだけど
「相手が気持ちいい姿になるのならしてあげたい」
と言うタイプ。
自分に好意持ってくれる女の子も皆そういうタイプだったよ。

こんなエッチ前提の関係を求めている俺が言うのもなんだけど
「好きな人の為ならしてあげたい」
と言う気持ちがエッチには必要だと思ってる。
異性に対して好意を持つと、自分に出来ない事でも
「なんかしてあげたい」
と思う気持ちになる。
俺曰く
「思いやり」
ってやつね。
SM系のエッチには非常に大事な要素だと思う。

極端な話
「街歩いてる綺麗な女性のお尻の穴を舐めたいか?」
と聞かれたら
「絶対に嫌」
と俺は思う。
だって・・・・嫌でしょ笑。
嫌に思わない性癖の男もいるだろうけど自分は嫌。
だってその人の事何にも知らないからね。

でも、このブログ読んでくれて、メールくれて、実際に会ってみて、エッチしたら相性良かった。
その女の子が
「お尻に性感帯ある」
という事がわかったら、舐めまくってあげてる笑。
それは単純に
「相手の事が大事で気持ち良くなってほしいから」
だね。
(お風呂は入ってからね、色んな意味でちゃんと洗って綺麗にした方が良いと思うタイプ。
昔風呂入る前に舐められそうになったことはあったな・・・
ドMは・・・・不思議な生き物だよ笑)

このブログの出会いはある意味恋愛の過程と似ている。
でも付き合うとか結婚とかの条件はなし。
それは自分が譲れないルール。
だからといって全く感情のないエッチはしたくはない。
そういうのを伝えたいからちゃんとブログ書いてるのよ。

自分のお尻舐めてくれる女の子も、自分に対して好意があって
「気持ち良くなってほしい」
という思いが伝わるからこっちも気持ち良かった。

それとさ、お尻を舐めさせるとなんか
「主従の関係」
が凄いはっきりとする。
したことない女の子の場合だと、
「舐めて」
と命令する。
(結構恥ずかしいのよ、こっちもね)
舐めさせるとおそるおそる舐める。
少ししたらちょいちょい指示する。
「もっと激しく」
「舌ねじ込んで」
とかね。

舐めさせてるとだんだん慣れてくる。
それと同時にだんだんと従順になってくる。
「男の尻を舐めさせられてる女」
という意識なんだと思うよ。
それを意識させたくて自分も命令するしね笑。

良い意味でなんか女としての守ってきたプライドがなくなるのよ。
(書いてて思ったけど調教してるみたいだな笑。否定も出来ない)
「男から命令されてお尻の穴を舐めさせられる女になっちゃったんだな」
みたいな感じ。
男目線からだけど、その瞬間わかるのよ。
「Mのセックスへの抵抗感が和らいだな」
ってね。
なんかエッチの方の考えに吹っ切れた顔してる。
わかんないと思うけど
「トロ~~ン」
としたエロい表情。
自分が好きな顔だね笑。

そうするとこの後のセックスとかもなんか激しくなる。
「心にひっかかってた物がやっと取れた感じ」
かな・・・
そういうのは年上として嬉しいし、自分も気持ち良くなるし、女の子も幸せそうな顔してる。
自分がセックスしてる時の好きな瞬間であり時間だね。

さて、色々とお尻の穴を舐めさせる話書きました笑。
自分と相性良ければ舐めてくださいな。
いきなり
「してくれ」
とは言わないよ。
ちゃんと過程ふんで、女の子のNGとかしっかり聞いたうえでかな。
ただ
「ドM」
になりたいんだったら、やれるほうがよいかな、と思います。
ある意味身も心も落とされるプレイだからね。
興奮するよ。