「体で払います」ってシチュエーション好き笑(Hなお礼)

ドS男と言われる時のセックス

なんか思い出したが

「体で払います」

ってシチュエーション好きだな笑。

自覚はあるのだが、やはり仕事の時は考え方が全然違うので、

結果をださなくてはいけない、という思考が強く、

真面目ではあることは否めないところがあります笑。

つまり仕事では絶対にしてはいけないシチュエーション。

自分の仕事は秘密なんで、仕事については書きませんが、

「事務している部下と上司」

ってシチュエーションやった時は良かった笑。

これをやる場合は女の子が

・社会経験がある

・それなりに固い組織にいたことがある

・上司からのプレッシャーがきつい

・言いたいことも言えないような環境にいた

・頭の回転が速い

などだと、楽しくなるのよね。

自分は上司役ですがあまりキャラクターは変わらず、

そして大きなミスを咎めたあたりから始める。

(そんなシチュエーションだけどベットの上でお互い裸ね笑。

脳内で状況だけ作るのよ)

「なんで報告しなかった怒?」

「ごめんなさい」

「ていうかこの後俺がどれだけ大変になるのかわかってんのか?」

「・・・・はい・・・すみません・・・」

「お前本当に自分がしたことわかってんのか?どう責任取るんだよ怒?」

「・・・じゃあ・・・体で払います(ここで突然笑顔になる)」

「えっ・・・・体で・・・・う~~~~ん、じゃあ仕方ないな」

みたいなね笑。

ちょ~~~~~~~~バカでしょ笑。

ミスしたら体で払えばよいと思ってる部下。

身体で払うと言われたら許しちゃう上司。

でこの後は部下の女の子が嬉しそうに

「じゃあ~~~さんの乳首舐めますね」

とか言って、いやらしく嬉しそうな顔をしながら

舐めてくる。

自分が感じていると

「~~さん気持ちいいんですか~~?じゃあキスもしますね」

とか言われて、乳首触られながら、舌入れてキス。

で自分が

「こんなことで許されると思うなよ」

と言うと

「ごめんなさい・・・じゃあち0ち0の舐めます」

のような流れ。

許さないと思っているんだけど、気持ちよくてイマイチ怒れない上司と

仕事のミスは本当は気にしていないんだけど、エッチに持っていくための

手段としてわざとミスした頭の良いエロい女。

こんな感じだったな笑。

「いつもミスしたらこんなことしてんの?」

「さぁ~~どうでしょう(にやける)」

「取引先にもこんなことしてるの?」

「まぁ・・・」

「過去に何人とやったんだ」

「3人位」

「3人?」

「あ、3人は同時にした時で、人数は多くて忘れちゃっいました」

こんな感じでやってると、普通の世界で自分は女の子に好きな感情

持ってます。

で、今回のようなシチュエーションにすると、なんか頭が良い感じに

こんがらがってきて、嫉妬みたいになるのね笑。

そうすると、なんか独占欲みたいな感情が芽生えたり、そんな部下に

「お仕置きしてやる」

みたいな感情になったりします。

こうなるともうドSの塊です。

「お前おれに隠れてそんなことしてたのか?」

とか

「どうされんのが好きなんだ?」

とか、色々アドリブのセリフが出てきます。

女の子は

「すみません・・・」

「ごめんなさい・・・」

とか言ってるんだけど、ある意味馬鹿な上司を舐めてるように

可愛く謝れば許してもらえるだろう、みたいなちょっと笑ってる感じ。

男なんで

「なめんなよ」

という気持ちになります。

そうなると相手がドMとかだったら、このブログに書いてあることの

オンパレード笑。

ほぼフルコースやれたりもしますね。

いや~~~過去に数回だけやったことあったな。

女の子がなんていうのかな、、、男脳?持ってて、

男のプライドとか嫉妬とかの感情や仕事上の立場、とか

うま~く理解してるのね。

自分がイク時とか、

「この女の子はどっちだっけ」

ぐらいまでなるときもあります。

女性からすると、自分がSになっていくのがわかるみたいで

良いみたいね。

後セックス好きな部下になりきるのも楽しそうでした。

終わった後はお互い汗びっしょり。

しばらく余韻を楽しんだ後に反省会。

「クビって言われたけど私はそこで働いてないし笑」

「年齢聞いたとき実年齢と違いすぎるでしょ笑」

とかね。

私もそうですし、女の子もそうでしたが

「楽しかったね」

となります。

勘違いしないでほしいのは、現実では絶対にやってはいけないこと、

言ってはいけないこと、そしてありえないこと笑。

だから楽しいんです。

ぼちぼち苦労しているのでわかりますが、現実に近いシチュエーションすぎると

このノリが出来なくなるんですね。

色々思い出したりしてしまうので。

このようなパターンはかなり仲良くないと出来ないと思います。

でも楽しかったな。

そしてなんかすごい気持ちよかった。

良く覚えてる。

そんな風にまた出来たらいいな、と思いブログ書いてます。

この内容は自分でも書いてて楽しかった。