これも書くかな。
自分は寂しがり屋です。
長いこと認めなかったけど、やっぱり寂しがり屋だった。
自分と長い間一緒にいると、気が付いてくれる人はいる。
認めるのも恥ずかしいし、今までしてきたことが崩れそうだった。
でも仕方ない。
寂しがり屋の自分が本当なんだから認めなくちゃいけない。
寂しいと言っても、常に横にいてほしいわけじゃない。
それは邪魔でしょ笑。
ま、自分を理解してくれる人がいるのが嬉しいし、寂しくなくなるんだと思う。
今はそこまで寂しさを感じないから書けてるんだろうね。
いいことだな・・・・と素直に思った。
それに強気な事いっぱい書いてるけど、基本は人に文句言えないのよ。
言ったら悪いな、怖いな、怒っちゃうな、傷つくことを相手に言うのは失礼だな・・・
いつも思う。
ある時をきっかけに強くならなくちゃいけなかった。
言わなくてはいけない、なぜなら守らなくちゃいけないから。
その思いが自分を化物みたいに強くした・・・・
弱い気持ち、寂しいと思う気持ちはあっても全然良いと思うのよ。
だってそれは「本当の自分」だしね。
否定しようとした瞬間に破綻しちゃう。
それよりは自分を理解して、弱いところとかも認めて、その上で
自分がしたいことや、なりたいイメージを考える。
無理はね・・・するしかないと思う。
そのかわり人に命令されてとかじゃなく、自分自身のタイミングでね。
「弱い自分のままでいいのか?」
と自問自答するとよく
「んなわけねーだろ」
と心の中のもう一人が出てくる笑。
心が傷つくことも多いし、人から理解されないで嫌われることも多い。
そのかわりイメージした自分に近づけることで自信がついたり、
良い仲間が増えていくのも体感としてわかる。
このブログもエッチ友達が前提だけど、なんか仲間を探しているんだろうな・・・・
女仲間。
う~~~ん、ドラクエみたい笑。
ドラクエ3に例えると、アリアハンからバラモスを倒しに行く。
冒険出る前にルイーダの酒場で仲間集め。
そこで相性良いエロい人見つけて、冒険行かずに近くの宿屋でエッチ三昧笑。
(最低な勇者だな笑、でも楽しそう)
この話題書くの恥ずかしいけどちょい書いてみました。