S女として「部下」になる練習(楽しい上下関係)

凄い久しぶりに
「これだ!」
と自分の中で思いついた。
「部下になる練習」
と言う考え。
意味わかんないよね笑。
説明書いていきます。
(結構バカな事書くと思う笑)

一応俺は社会人そこそこやってる。
そこそこやってるとどうしても
「若かった時の気持ち」
を忘れてしまう事が多い。
わかりやすく言えば
「部下だった頃の気持ち」
をね。
若い人と話してて
「やばい」
と思う時あるよ。
「あの頃の悩み忘れてるな・・・」
とかね。
忘れてると
「共感」
にならない。
共感にならないと若い人から
「この人に言っても無駄」
という判断されちゃう。
俺が若い頃そういう判断してたように。
それは良くないから気を付けてるようにはしてる。

そんで逆の立場になるんだけど
「上司の気持ち」
は若い頃さっぱりわからなかった笑。
わかるわけないのよ。
だってやったことないんだもん。
何考えてるかわかんないし、上司が何悩んでるのかもよくわかんない。
懐かしいわね。

そんで今は世代的に
「上司側」
の気持ちの方がやっぱりわかる。
表情とか発言聞いてると
「あ、こんな状況なんだな」
と言うのがなんとなくわかる。

つまんない話ばかりですみません。
でも今回の話題書くのには必要な説明。
何が言いたいのかと言うと
「若い人は上司の気持ちわかんないだろうな」
と思った。
学生さんで言えば
「就活する時の面接官の気持ち」
だね。

この出会いで会ってくれる女の子が俺と会う事で
「何かしらプラスになればいいな」
とはいつも思ってる。
そんで
「楽しいエッチ」
も求めてる。
その上最近は
「M男」
を目指してる笑。

「S女に育てたい」
とは思ってるのよ。
なんか凄い楽しそうだし笑。
育っていく過程見るのは凄い好き。

とは言ってもいきなり
「S女やれ」
は無理なのはよくわかってる。
(俺のMの性癖がマニアックなのもある。
その点は大変申し訳ないです)

色々考えていくと
「俺が教える」
のが1番いいと思うの。
俺の強みでもあるんだけど俺は基本
「S男」
なのね。
それなりに男女の違いはあれ
「Sのエッチのやり方」
はそこそこわかる方だと思う。

ただややこしいのは
「俺がM男で女の子がS女」
と言う立場。
俺は
「受け身」
の立場になるし、女の子は
「攻め」
の立場になる。
「受け身の俺が教える」
「攻めの立場の女の子が教わる」
という状況になる。
実際こういう風にやってはいるんだが
「受け身の立場で女の子にS教えるの感情的にちょい難しい」
とはよく思ってた。
「なんかもっと良い方法ないかな?」
と。

そんで思いついたのが
「部下だと思えばいいのかな?」
と思った笑。
勘違いしないでほしいのは
「仕事」
ではないよ。
ある意味
「おままごと」
「設定」
みたいな感じ。
楽しい雰囲気じゃないと意味ない。

自分で言うの嫌なんだけど俺を
「上司」
と思ってくれ笑。
学生さんだったら
「社会人になった気分」
または
「インターンに行ってる」
みたいな気分。
そうすれば
「ちゃんとやんなきゃ」
と思えると思うのよ。
そんで上司からの命令が
「S女やれ」
という命令笑。

重いプレッシャーを感じる必要は全くない。
(そんなの楽しくないし笑)
ここはあえて演技みたいな感じでいいんだけど
「職場」
だと思うような感じ。
「この仕事やれ」
と言われたら断りずらいでしょ。

そんでこういう感じなら俺も
「こういう風に」
みたいに指示しやすいような気がするの。
M男の時って、気持ちが弱くなるからなんか上手く指示できなかったりする。
俺もあえて
「自分は上司」
と自分を思いこめば・・・上手く出来るんじゃないかな・・・と笑。

それに上司なら聞きやすいんじゃないかな・・・
「どうすればいいですか?」
と。
そういう風に聞かれたら俺も
「こういう風に」
「こういう感じで」
とか言いやすいような気がする。

たぶん最初やると頭の中ごちゃごちゃするとは思う。
立場がお互いめちゃくちゃだしね笑。
でもなんか
「楽しそうだな」
とは思った。

Mと違ってSの方が
「仕事」
みたいな意識である程度出来たりする。
「なりきる」
のよ。
自分の心の奥底にある性癖、本心を出しながら
「自分が思い描くキャラクター」
のね。

最初出すのは難しい。
自分とは思えない人が出てくるから。
(俺も経験ありますよ)
でもそれは
「自分」
なのね。
そんでその自分出したときは
「自然な自分」
なの。
よく書いてるけど
「時間があっという間に過ぎる」
よ。

その自分出すのって難しいのはよくわかる。
多少だけど
「強制的な環境」
の方が出やすいだろうな・・・とは前から思ってた。

「心地よい追いつめ方」
が大事。
本当に追い込まれて出るものでもないし、Sの性癖は
「楽しい気持ち」
から出るもの。
そう考えていくと
「俺が上司」
みたいな風にやるのいいんんじゃないかな・・・と思った。
あえてこん時だけは
「リアルな年齢差」
を使う感じ。

「自分が上なのか下なのか訳わかんなくなる」
のは俺は好きなんだよね・・・
なんとも言えない興奮感あるし
「楽しい」
と凄い思える。

それとこれやれば
「部下の練習」
にもなるんじゃないかな・・・と思った。
あくまでも俺の感覚ではあるけど
「就活する時に社会人長い人と話しておく」
のは結構プラスになるんじゃやないかな・・・とは思う。
「大人慣れ」
には良いのではないかと・・・
と、就活の時期のタイミングに会ってる時によく思った。
(面接する時に物怖じする割合減ると思うのよ。
俺をM男として扱ってれば、世の中の社会人の男
「本当はこの男もM男なんじゃないの笑」
と思えるでしょ。
良い意味で
「見下せる」
と思う。
その見下し感は相手からすれば
「自信満々」
に見えると思うの)

思いついたので書いてみました。
たぶんだけど・・・この方法良い気がするのよ。
自分の中では
「凄い楽しそうだな」
と思える。

それと
「S女の部下」
と言う響きが・・・いいね笑。