大人(S男)を見下す快感を笑(話す練習、社会人慣れ)

前からこの考えは変わんないんだけど
「俺との出会いがプラスになれば」
とはいつも思ってる。
と言うよりは
「女の子にとって俺との出会いがプラスにならないのなら会わない方がいい」
と思ってる。
申し訳ないのよ。
大事な体預けてもらった上で、俺の条件にまで合わせてもらってる。
その上俺が楽しくさせてもらってる。
「俺だけが喜んでる状態」
になってしまう。
それは嫌なのね。

会ってて女の子が喜んでくれる事の中に
「俺を下に見る」
というのがある。
俺がM男であるからなんだけどね笑。
何とも言えない嬉しそうな顔されることがよくある。

「快感」
だとは思うの。
「精神面の快感」
というジャンル。
「自分が支配してる感覚」
みたいな感じ。
(俺自身がそういう風になってもらうのを望んでるのも大きい)

俺がMの時のプレイは、基本
「女の子が上」
の立場。
女の子の言葉と乳首舐めに俺は
「おぉ~~~」
と興奮する笑。
全く勝てない。
そういう状態になるのが好き。

ただ俺の場合は
「ただのM男」
ではない。
基本は
「S」
の性癖がある自称S男。
女の子がSやる前に、それなりに俺が
「Sのエッチ」
は一通りしてる。

それと合わせて、普通の会話してる時に
「仕事の考え」
みたいなのが出るタイミングがある。
(無理して仕事の話するわけではなく、普通に話してる中で出てくる日常会話みたいな感じ)
自分でもわかるんだけど、スイッチ入った話し方すると
「ぞくっ」
と女の子がするのがわかる。
口調、目つき、思考が瞬時に変わる。
一言で言うと
「怖い男」
ではある。
(自覚はあるのよ、自分でも。
仕事で若い人と話す時は
「ぼくこわいんでちゅよ」
と赤ちゃん言葉で最初に言ったりもする笑。
言葉のパワーはある方だと思うよ。)

ただその
「怖い男」
は女の子に向けての話じゃない。
自分のルールがあって
「仕事の思考や口調でプライベートで会う女の子と喋らない」
という自分ルールがある。
でないと・・・
「最悪」
でしょ笑。
自分の中の大事にしてる所。
だから怒られたりすると
「心から謝る以外」
の選択肢しかなくなる笑。
(大変な時もあるけど、こういう立場の自分は嫌じゃない)

「女の子に対しては怖くしないんだろうな・・・」
という安心感は持ってくれてる。
でないと・・・女の子はMにもなんないし、それ以前に
「楽しくない」
となってしまう。

こう言う要素を踏まえた上で
「この男がM男になった時」
を見ると笑っちゃうみたいなのね。
「なんだこいつは?」
と笑。
(最初自分のM見せる時は凄い恥ずかしい。
「嫌わないでください」
とマジで思ってる。
包んでくれるとほんと嬉しいです)
自分でも自覚あるけど
「ギャップ」
はかなりある。
「別人だな・・・」
と自分でも思うもん。

狭いMの性癖だと思う。
ほんの一部分の責め方が俺のMの心のグサグサきて快感になる。
普段の俺はどっかいってしまう。
「弱い自分のみ」
という感じ。
それ出せてる状態は・・・快感でもあるわね・・・

最初は女の子もぎこちないんだけど、少しずつ慣れてくると
「上から目線」
の口調に少しずつなってきたりする。
感覚的には女の子が先輩で俺が後輩みたいな感じ。
(2個下位のイメージかな・・・)

更に慣れてくると
「こういう傾向が好きなんだな」
というのがわかってくる。
そうすると女の子自身で
「オリジナルの責め方」
を少しずつしてくれるようになったりする。
それが・・・・超快感なんです笑。
たまんないんだよね。
やってくれるこはいいこだから
「思いやりもっていじめてくれてる」
というのは凄いわかるし
「受け止めてくれてる」
「自分の事わかってくれてる」
とかも思う。
それと
「成長してくれてありがとう」
という気持ちも大きい。

これくらいになってくると俺が
「従いたいです~~~」
みたいな気分になってくる。
おねだりしたい気分。
そんでおねだりすると
「え~~~~どうしよっかな~~~~♥」
みたいに焦らされたりする。
「がくっ」
と落とされる。
でもその後
「してほしいの?♥」
とか言ってくれたりする。
「お願いします」
という自分。
関係が完全に
「女の子に見下されてる立場」
になる。
非常に心地よい気分になる。

「見下す」
と言う言葉や良い言葉ではない。
でもSとMの関係において
「お互いが見下す意味」
をちゃんと理解してわかりあっていれば、それはとても楽しい刺激的なプレイになる。

見下す時は
「心はあったかく」
が大前提ね。
心こめて見下してるとそれは相手に伝わる。
「自分の為にあえて見下してくれてるんだ」
という思いになる。
そういうエッチは心と身体に響く。

俺も強いSが出る時は見下してる気持ちははっきりとあるよ。
「人」
ではなく
「俺が気持ち良くなるためのセックスの道具」
と思ったりもする。
そうすれば
「扱い雑」
に出来るでしょ。
雑になる結果として
「激しいプレイ」
になる。
ただそれは
「女の子が望んでるだろうな・・・」
というのを知ってるからこそ出来る。
「思いやらない思いやり」
って感じね。

自分の悪の部分を上手く
「相手の望み」
をかみ合わせるの。
難しいよ。
どうしても時間かかるし、色んな相性がかみあってないとこういう関係にまで届かない。
でも出来るようになる相手だと・・・とても楽しい。
時間があっという間に過ぎる。

こっからちょい真面目な話でもあるんだけど
「大人と話す練習」
「就活の練習」
「社会人になる前の練習」
にもなると思ってるの。

と言うのも、学生さんの場合だと基本
「大人」
「社会人」
と生活していくうえでかみ合う事はほぼない。
一言で言えば
「よくわかんない存在」
だと思う。

実際に話す時に
「何話していいのか?」
「言葉遣いは?」
とか色々気になる事あると思うの。

実際の話だけど
「大人と話せるようになりました」
とか
「就活で助かりました」
「仕事で話す時に話す話題増えました」
とかこの出会いで言われたりする。

この出会いで俺は結構話すのね。
色々話していくと、女の子も色々話してくれるようになる。
最初は
「何話していいんだ?」
という顔されることはそこそこあるよ。
(当たり前の事)
でもしばらくすると顔柔らかくなって、笑顔で話してくれるようになる。

何回も会ってるとだんだんと馴れ馴れしくなってくる。
おそらくだけど
「こういうことは普通に話してもいいんだ」
と気がつく感じ。

そんで時々ではあるけど
「その考え方まずい」
「その言い方まずい」
と思う時は注意したりしてる。
「今はいいんだけど、その考え方とかだと社会人になったときにまずいぞ」
とかね。
「ふ~~~ん」
て言われる。
今直す必要な特にないのよ。
でもそのままだと社会人や就活の面接する時に
「致命的なミス」
になる。
本人が気がついていないまんまだと非常にまずい。
だからそういう時は言うようにしてる。
(「口うるさい自分で嫌だな」
とは自分でも思う。
けど言わないで気がつかずにこのこが将来ミスするよりは今俺が言った方がこのこのプラスになると思って言ってる)

こっからまたエロい話に戻る笑。
俺がM男プレイして女の子がS女プレイしてくれたらさ・・・・
なんとなくだけど
「大人って大したことないな」
と思えるようになると思うのよ笑。
だって俺の場合だと仕事で偉そうな事言ってる。
目も怖い。
口調も怖い。
ただ
「M男」
になった時信じらんないくらい弱い笑。

面接とか社会人新人の時に難しいのが
「自信を持つ」
という心の持ち方。
これ・・・無理だよね・・・
経験ないから自信も持ち方がわからない。
ただ自信がないと
「自信ない不安そうな顔」
になる。
この顔はよくない。

あくまでも俺の考えではあるんだけど、今後就活とかする時に、担当する面接官はたぶん
「俺より怖くない」
と思うの。
(仕事の時の思考は客観的に見ても自分は怖い方だと思う)
だとすれば、俺と会って仲良くなってたら
「あの男に比べれば面接官は大したことない」
と思ってもらえると俺は嬉しい。
それも
「自信の持ち方」
の一つのやり方。

それでも無理だったら
「どうせこの面接官も裏では変態なM男なんでしょ」
と思ってくれ笑。
女の子は既に
「S女やってかなり年上のM男を屈服させてる」
わけでしょ。
そんで俺から凄い感謝されてる。
それは
「結果」
だと思うの。
「自分の評価」
ね。
「俺からの評価が高い女性」
になる。

こう言う考えでもいいので
「自信」
に繋げてくれたらいいな・・・とは思うの。
変な方法ではあるけど、何も自信ないよりは心の中で
「私はS女で男を屈服さえた実績ある女」
と思い込んだほうが
「自信ある顔」
になる。
そうすれば落ち着いて話す事出来る可能性増えると思う。
勝手な俺の考えだけどね笑。

「自分が上の立場でコントローるする楽しさ」
もいいもんですよ。
やるとわかるけど必然的に
「コミュニケーション力高くなる」
から。
それは保証する。

色々書きましたが
「S女やってくれるととても嬉しいです」
と言ってるだけです笑。
ニコニコしてる女の子が
「ニヤニヤした悪い目つき」
になるのよ。
あれ・・・いいんだよね笑。