俺的には
「面白いな」
と思える話題。
読んでくれてる人に質問です。
「国語の現代文得意ですか?」
質問したからと言って
「得意」
「得意じゃない」
のどちらでも答えは構わない。
なんでこんなこと書いたのかと言うと
「現代文得意」
「現代文は勉強する必要なかった」
「現代文だけは点数良かった」
とこの出会いで女の子に言われる。
しかも何回も。
まずこのブログに
「現代文」
という単語は入れてません。
そんで条件欄に
「現代文が得意な人でないと嫌だ」
なんて一言も書いていない笑。
そしてこの出会いはなんだかんだで
「割り切ったエッチな出会い」
ではある。
普通に考えたら
「現代文の話」
は出てこないのよ。
女の子が会ってすぐにいきなり
「私現代文得意なんです」
なんて言う訳もないしね笑。
いつもそうなんだけど女の子と話をしていて現代文の話になるきっかけは全くない。
普通に話してるの。
たわいもない話を色々とね。
(結構お話するのよ、この出会いはね)
仲良くなってくると色んな話が出てくる。
そんでなんか知んないけど女の子が
「現代文得意だったんだ」
みたいな話になる。
最初に断っておくけど、自慢げに話すようなタイプのこではないよ。
「ちょい褒めて」
「国語出来るの知って」
みたいな雰囲気はちょいあるのは確か。
そんで最初に書いたように
「何人にも同じような事言われた」
のよ。
自分から聞いたわけではない。
女の子から言われた。
会ってくれた女の子全員がこういう話するわけではない。
ただ
「まあまあいた」
のは事実。
(小説読むの好きなこも多い)
「なんでだろう?」
と疑問に思うのよ。
だってこの出会いは
「エッチ前提の出会い」
でしょ。
現代文とはかけ離れてる笑。
考えて思ったのは、単純に
「女の子と仲良くなったから」
が1番の理由だと思う。
色々話すしね。
こう言う話できるくらいの関係は
「良い関係」
だとは思ってる。
それ以外だと
「ブログ読む力」
「小説読むの好き」
「文章から答えを導き出す力」
なのかな・・・と思った。
俺は今でこそこんな文章長く書く男だけど、20代までは
「2行から3行」
までが基本だった。
頭に思い浮かばないのよ。
文章の書き方がね。
途中で心入れ替えて
「文章書けるようにならなきゃ」
と思い努力した。
俺からすると
「現代文」
ってはるか昔の出来事なのよ笑。
もう覚えてない。
そんで
「現代文が得意」
だった記憶は全くないの。
むしろ
「よくわかんねえ」
と思ってた笑。
間違ってたら申し訳ないけど、確か現代文って
「この意図はどういう意味?」
みたいな問題が出てくる・・・のかな?
(完全に忘れてる笑)
たぶんだけど
「書いてる人の意図」
がよくわかる人だと点数良いような気がする。
「読解力」
になるんだっけ?
(わからん笑)
このブログってたぶんだけど
「現代文」
「小説」
「面接」
が混じったような物だと思うの。
このブログの作者(俺)の意図は
「楽しいエッチがしたい」
という意図がある。
一応俺なりにだけど
「その理由」
は色んな記事に書いてるつもり。
ブログの良さでもあり弱点でもあるんだけど
「文章読むの好きなじゃない人とは会う事ないだろうな」
と思うのね。
このブログ凄い長いし。
(俺の文章力がなくて
「つまんない」
と思う人もいると思う。
そこはすまんです)
逆に文章読むの好きな人、抵抗ない人からすれば
「自分のタイミングで読める」
となる。
「この男が何考えてるのか」
「どういう目的なのか」
を確認しながらね。
小説っぽくは・・・ないわね。
ただ俺は結構
「小説好き」
だったのよ。
歴史物は10代、20代そこそこ読んでた。
(司馬遼太郎とか明治時代の頃の作者とかね
江戸から明治の頃の話が好き。
官軍、賊軍とかは今でもゾクゾクする)
ちょい影響はある様な気がするよ。
ブログ書く上でね。
そんで自分が採用側の様な有利な立場で大変申し訳ないんだけど
「面接」
みたいな手法も取ってる。
「条件、問い合わせ欄」
を見てもらうとすぐにわかると思う。
(有利な立場ではあるけど誰からも問い合わせこなければ俺はただのバカになる笑。
そういうリスクはあるのね)
これは
「仕事」
で学んだ知識。
それをこの出会いでちょい使ってるのよ。
「ピンポイントの採用」
のような手法。
多くを面接してその中から選んでいく方法ではなく
「合う人のみと会う」
という方法。
その為に仕事風に言えば
「仕事内容」
「必要なスキル」
「やる気」
「こちらの事よく知ってるか」
みたいなのを
「全部公表する」
というやり方。
このブログには
「どういう男」
「どういう考え方」
「どういう条件」
「どういう事を求められるか?」
とかは結構書いてると思うの。
「聞いてた話と違う」
「実際入社してみたら全然イメージと違った」
という事がないようにね。
正解は
「ブログに全部書いてある」
という方法と取ってるのよ。
「18歳でもわかりやすいように」
を意識しながら色々書いてる。
正解が書いてあれば問い合わせする際に
「この男はこういう事考えてるんだろうな」
とイメージしながら問い合わせの内容書けると思うの。
正解がわからないのに
「わかってくれ」
というのは良くない。
そんなのわかる訳ないしね。
話まとめていくと
「現代文で正解を導く力」
と
「面接の時の応募する時に丁寧に書いてくれる人」
だと
「会う可能性高い」
のよ。
途中で気がついたの。
「現代文得意」
と何回も言われて
「なんでだろう?」
と思った。
考えてみるとたぶんこれが理由。
会ってくれる女の子の中で現代文得意じゃないこも普通にいます。
(現代文得意じゃないこの場合は話題にもなんないけどね笑)
俺は
「どっちでもいい」
のよ。
現代文得意でも得意じゃなくても本当にどっちでもいい。
(胸が大きいか小さいかと同じくらいどっちでもいい笑)
ただ現代文得意な人の方が
「このブログ読む力強いんだろうな」
とは思う。
とは言っても読む力強くても
「問い合わせの内容」
があまり情熱感じない場合だと
「会わない方がいいな」
とは思っちゃう。
なんとなくでいいので
「この男こんなこと考えてるんだろうな」
とわかってくれる位でいいのよ。
ブログ書きすぎてるから文章超多いし笑。
それよりは文章まとまってなくてもいいので、俺の事気に入ってくれる人いたら
「一生懸命書いてくれる」
と嬉しいです。
多少文章まとまってなくても気になんないよ。
気持ちは伝わる。
「SとMについての現代の文章」
ではあると思うんだが
「現代文」
では全くないです。
テスト問題作る気もないしね笑。
現代文得意な女の子からすると
「面白い」
とは思ってもらえるみたい。
こんなエロ記事満載の文章そこまで多くないのあると思うけど笑。
まあ何にも変わんないんだけど
「良い出会い」
がしたい為だけにこのブログ書いてます。
興味持ってくれると嬉しいわね。