自分そうだけど
「ＳＭ」
という文字を見ると
「痛そうだな・・・」
と思う。
じゃあ自分がしてるセックスとかは
「一言で言えばなんなんだ？」
と聞かれたら
「・・・ＳＭ？」
という風に答えるしかないかもな・・・
ブログ読んで貰ってわかってくれると嬉しいが、自分の考えとして
「心と身体が痛くないエッチは当然の事」
だと思ってる。
まず自分が意味なく自己中に痛めつけるのが嫌い。
エッチ以前の問題として
「人としてどうなの？」
と思う。
じゃあ
「叩いたり、痛めつけたり、苦しめたりはしないの？」
と聞かれたら
「よくやるよ」
と言う答えになってしまい、自分は訳わかんない人になる笑。
自分の性癖はＳが強い。
それは紛れもない事実。
とすると相性良いのはＭの性癖がある女性。
Ｍの女性だとＳＭプレイや、苦しいエッチや痛いエッチとかに興味がある。
とはいってもＭによって痛みの気持ち良さはひとそれぞれ。
相手に合わせて気持ちい痛みや苦しみにしてあげないと、それはただの暴力になる。
感覚的にだけど自分の痛めつけるときや苦しめるときの強さは１０段階ぐらいある。
お尻軽く叩かれたい女の子は１の強さ。
相性良くて何回も抱き合って、お尻強く叩かれるの好きな女の子なら１０の強さ。
軽くしてほしい女の子に１０の強さで叩いたらそれはただの虐待。
強く叩かれるの好きな女の子に１の強さで叩いたら相手は物足りなくなる。
痛みによる快感ってＭの中でも人それぞれなのよ。
だから自分の場合はどうしても時間がかかる。
いきなり強くやって嫌われたくないし、本当の辛そうな顔されても全然嬉しくない。
慣れてくると相手が望む感覚とこっちが与える強さがぴったりとあってくるのよ。
そうすると相性良い、ノーマルなセックスでは味わえない独特の気持ちいいセックスになる。
そのセックスは・・・はまるよ笑。
心も体も超気持ちいのよ。
それとＭの性癖がある人は、慣れてくるとだんだんと痛みの感覚を前よりも求めるようになる。
（自分からすれば普通な事だけど、一般の感覚じゃおかしな話だね笑）
その時にＭの女の子が
「もうちょっと強くして・・・」
とか言われるときは少しずつ強くしていく。
こんときはちょっと痛いかな・・・
でもこういう風に言われるときは、自分との信頼関係も出来てるだろうから、
怖くはないだろうし、
「少しぐらいの痛みがある方がいい」
と思ってると思う笑。
（そういう風に言われたことある）
今回書いた話と真逆になっちゃうんだが
「痛い方がいい」
というような段階に来る女の子もいると思う。
そんときは希望に合わせますよ。
セックスは基本
「気持ちいい」
と思えるのが大事。
そうしないと・・・嫌でしょ。
俺は気持ちいいセックスがしたい人です。
ＳＭ系のプレイは男女間の信頼関係がとても大事。
心が安心しないとＳＭ系のエッチは楽しくないし、気持ち良くなんないのよ。
心が安心した状態で自分と会ってほしいからこんなブログを長々と書いてるのね。
とはいっても最終的にはホテルでエッチしてみないとわかんないのも事実。
相性良い女の子と会いたいね。
ＳＭプレイはそれなりに出来ると思います。
だからといって無理やり痛くするようなことや、恐怖を与えるようなことはしません。
そういうのは自分のスタイルじゃないしね。
でも女の子が
「してもいいよ」
って言われたら首絞めるし、お尻叩くし、縛るし、髪掴むし、噛んだりもしますよ笑。
