「M女以外は女ではない」とはっきり思ってる(セックスは深い会話、心の奥部分あったかい)

ブログ始める前に
「通常の出会いは無理だ」
と思った。
色んな事情から現実的に無理だったのもあるし
「性癖合わない人だと俺は女として見ること出来ない気がする」
とも思った。

ブログやっていってはっきりと思うようになった
「M女以外は女ではない」
と。
今も完全にそう思ってる。
ノーマルな性癖の女性と話す意味さえないな、と思う事もよくあった。

これだけだと過激でしょ笑。
少し説明書いていく。

まずなんだけど俺はセックスすることで自分の本心話せたり心許すようになるタイプ。
20代はそこまでは思わなかったよ。
30代前半の頃に真剣に考えたら
「俺はセックスから始まる出会いが1番いいんだろうな」
と思った。
思った時に自分が嫌になった。
一言で言えば
「セックス前提の出会い求めてる男」
になる。
大きくため息出たの覚えてる。

ここややこしんだけど俺はセックスは好き。
ただ常に挿入するセックスしたいというタイプではない。
(性欲は強い方だけど)

なんて言うのかな・・・
「セックスって深い会話」
と思ってる部分がある。
セックスすることでお互いの本当の距離が縮まる感覚。

性癖がノーマルでないからだと思う。
「俺のSのセックスを受け入れてもらえた嬉しさ」
みたいなのがはっきりある。

ノーマル性癖の女性だと俺のセックスは苦痛になると思うの。
M女じゃなきゃ対応できない。
対応というよりは
「喜んでくれてる」
みたいな現実味がない世界がなんか楽しいし興奮する。

今書いた意味はノーマル性癖の女性だとわかんないと思うの。
セックスでしか解決しない事、心許せるようになる事、人生が豊かになる事という本質の意味わかんないと思う。

そうすると俺は
「話す意味ないな」
と心の奥で思っちゃう。
実際の所なんだけど俺は10年前にブログ初めてからこのブログで会った女の子としかプライベートの会話してない。

仕事とかで会う女性に冷たくするとかではないよ。
ただ深い感情はない。
仕事として良い関係にするために話してるだけ。

何度も何度も経験あるけど仕事で女性と話してる時に喉がきゅっと閉まる時がある。
無意識に閉まる感覚。
どういうことかと言うと
「話す必要性ない」
と俺の本能が命令してる感覚。

「こういう思いなんだろうからこういう風に言ってあげた方がいいんだろうな」
「次こういう事言えば会話盛り上がるかもな」
とか頭では思うの。
でも
「それやる意味なんかあるの?」
と素に戻る。

「そうなんですね・・・」
とか言って会話終わるようにしたりしてる。
ただ何度も書くけど冷たくするわけではない。
話の流れを和やかに終わらせていくような感覚。

心の中冷めてるのがよくわかる。
なんでかと言うと本当に仲良くなることはない人たちだから。

「女嫌い」
と仲良くなった女の子によく言われる。
俺は女好きだと思ってる。
こういう出会いやってるし。

たぶんなんだけど俺はM女以外は女として見てないんだと思う。
「セックスすることはない→仲良くなることはない→先がない→話す意味ない」
という感覚。

ブログ始めてからこの出会いで会った女の子以外と心許して話したことはありません。
前もどこかに書いてるけど俺は酒飲めない。
酒の席誘われることもあったけどやんわり断ってる。
ご飯食べに行ったこともない。
お茶もない。
電話もない。
メールもない。
LINEは持ってない笑。

「俺にはM女しかいないんだ」
と強く思ってます。
まあM女と言うよりは
「地球外生物」
と思ってるのかもしれない笑。

独特な魅力なのよ。
とは言ってもどれほどM女との会話で頭抱えてきたかわからないくらい。
M女と関わることが大変なのは身をもってよ~~~~~~く知ってる。
一部の性格の悪さ、気の強さも知ってる。
M女に幻想なんかまったく抱いていない。
それでもなんかいいんだよね。
俺の人生助けてくれる感覚がある。
ノーマルな女には俺はそれを感じない。

そんで俺からすると年齢は関係ないんだよね。
それはこの出会いやっていてよく思った。
若い子の方が精神的に大人な割合高いし。

俺はだけどセックスしてて会話してる感覚あります。
なんか人に言えない深い部分の会話をしてる感覚。
セックスという会話の相性がいいから普通の会話も仲良くなれるような感覚もあるしね。

この出会いやることで極端な女性に対する考え方になりました。
後悔は・・・全くないな。
むしろ極端にすることで
「俺にはM女しかいない」
と追いこめた。
その結果こういうブログの出会い作ること出来た理由の一つになった。

最後にだけど俺が思うM女って心の奥部分あったかいよ。
「いいこだな」
と思える。
そういう風に思えると俺の性癖が狂暴になれる変な性癖持ってます笑。