今S女ジャンルの記事をおそらくどえすのブログで投稿してる最中。
数年前ぐらいに書いてた。
50記事ぐらいかなりちゃんと書いたつもり。
載せるか悩んだジャンル。
前から書いてるけど
「求められてる内容ではない」
のね。
俺のエロブログで求められてるのは男がS側、女がM側のセックスの話。
数年前の時点でもうS男系のエロ記事書く気力なくなってた。
(今ならこの言葉の意味ちゃんと伝えられる
おそらくどえすのブログ見てみて。
同じような記事を俺は何度も何度も何年も何年もかけて書いてる)
モチベーションが必要。
自分にとってのモチベーション探した。
そしたらS女と言うジャンルだった。
世間一般のS女とは意味が違う。
俺が思うS女の意味があるんだけど、S男と同じで一言で説明できる方法は思いつかなかった。
検討した末に
「S女」
にした。
経験的に思うんだけどMの女の子はSの要素ほぼ確実に持ってる。
どこかきつい部分持ってるはず。
それと合わせて相手が喜ぶことが自分への喜びになると思う。
生々しい事書く。
Sはある程度
「技術」
だと思ってる。
(言い方変えると
「テクニック」
という言葉になるんだが、なんかその言い方好きじゃない。
相手を表面上でごまかす、だますような意味合いが感じる)
技術って反復でどうにかなるもんだと思ってる。
訓練することで精度が上がっていく。
俺の首締めも極端に言えば技術ではある。
何度も何度も反復作業したことでコツみたいなのを覚えた。
最初から出来ていたわけではない。
ただこの技術は所詮上辺の技術。
技術で相手へのある程度の快楽にはなるが、すぐに相手はその快楽に慣れる。
気持ちこもってないと意味ないのよ。
「技術と感情」
の両方がかみ合う事で相手の快楽に繋がるし、その反応見てS側は興奮するし満足度得られる。
そんでさ・・・
こういう文章書いても文章としては理解できると思うの。
「じゃあやってみて」
と女の子に言うとする。
・・・・・・・
固まるのよ。
俺はこのセリフで女の子を何度も固まらせてる。
責める側の経験がないとどうしていいかわからない。
特に女性はセックスで受け身側。
ただそれだけだと永遠に
「責める側の気持ち」
がわからない。
皆普段の生活でも
「自分の事全然わかってくれない」
と言う人嫌でしょ。
俺からするとS側としてかなり頭使って考えながらセックスしてくたくたになるのが女の子にわかってもらえない。
すると俺の感情面が冷めてくる。
これはよくない。
どうすれば?
そんなこと考えてたら
「女の子にS女やらせるしかない」
と思った。
読んでる人さ・・・
人生で
「他人が思う心地よい痛み」
って考えた事ある?
おそらくこのブログ見てる人はMの性癖あるでしょ。
自分が思う心地良い痛みはイメージできると思う。
自分のは簡単なの。
理想であり妄想でありオナニーだから。
他人のはわかる?
と言うよりは
「考えた事ある?」
俺は長い事この
「他人が思う心地よい痛み」
を考え続けてきた。
難しいなんてもんじゃないの。
ミスできないからね。
ミスして強すぎて女の子怒ったら俺は性犯罪者になる。
このプレッシャーって凄まじいものなのよ。
楽しそうなエロいS男でごまかしてる部分あるけど、一歩間違えると俺の人生終わるプレッシャーがある。
その上で
「S男やる」
と決めてる。
なんでこれ書いたかと言うと、女の子が責める側になって失敗したら男は感情冷める可能性ある。
すると
「軽くやった方がいい」
と思うでしょ。
そんでMの女の子ならよくわかると思う。
「ソフトなだけじゃ物足りない」
となるでしょ。
強くやらなくちゃいけない部分があるの。
それは非常に難しいんだけど
「女の子の人生の心の傷のすぐ横」
にある時が多い。
凄い傷つく部分のほんの少しずれたところに人生で経験したことない快楽がある時がある。
その部分は痛いのよ。
でも快感なの。
「身体は痛いけど心は傷ついてない」
ような感覚。
SとMの関係って深い人間関係だと思ってる。
浅い上辺のセックスの関係じゃ俺が思う楽しい快楽の世界にはならない。
相手の人生背負うような感じ。
そういう気持ちでセックスして相手をいじめる。
相手を傷つけるのが目的じゃないの。
相手の人生の幸せ願いながら苦しめて痛めつけるイメージ。
そしてセックス終わった後も相手の心に幸せな思い出を残すようなイメージ。
俺が思うSの考えの一部分ね。
まあやんないとわかんないよ。
若いうちにやっておいた方がいいと思う。
年取ると変なプライドや
「自分は大人だから」
みたいな邪念が入る。
すると上辺の責め方になる。
相手の心には響かないと思う。
これから少しの間はおそらくどえすのブログでS女の記事多くなると思います。
結構な量書いたのでせっかくなので載せる。
ちなみにこれ書いた後に会ってくれた女の子と話してる時に
「小説の方がわかりやすいんじゃないか」
と思うきっかけがあった。
その後にエロ小説書くようになった。
今は吹っ切れてきて
「妄想系のエロ小説書いてる男」
「Sブログ書いてる男」
の両方を
「おそらくどえす」
と名乗ることにした。
「もういいや」
と思った笑。
かなり長い事葛藤したけどもう両方俺だし。
小説もブログも全然違う風に見えるけど俺からすると全て繋がってる。
M女から理解されない興味持たれないS男は捨てられるでしょ。
そんでS男から理解されない興味持たれないM女は捨てられる。
よく書いてるけど
「相手の立場になって考える」
「わかんなくても理解できなくてもわかってあげるように努力する気持ち」
は必要だよ。
セックスでも仕事でもプライベートの人間関係でもね。
「相手が合わせてくれるのが当たり前」
と思う、または気が付かない時点で人間関係は終わっていく。
興味あればS女系の記事読んでくださいな。
個人的には俺がS男側のプレイの記事より良い事書いてると思ってる。
↓
男を責めるプレイしてみたい人へ(S女、男をよがらせて喜ばせたい)