口(喉)に指、ペニスを奥まで入れる訓練のやり方

「今までここ(喉の奥)が限界だと思ってた」
とこの出会いで何度か言われた事あります。

フェラしてる時に女の子がペニスを全部咥えられなかったのよ。
だから時間かけて出来るように訓練した。
今回はそのやり方書いてみる。

俺の持論なんだけどセックスする時に使える穴は3つあると思ってる。
膣とアナルと口。
そしてこの3つ共に挿入する際に
「壁」
みたいなのがある。

膣で言えば
「処女」
だね。
なんか膣の上側に壁みたいなのがあってそこを突き破るしかない。
まあ・・・痛いみたいだよね。
多少の我慢は必要かと思う。

アナルで言うと
「3つの指が入るタイミング」
になる。
2本までは結構スムーズに入るのよ。
でも3本の指になるときつくなる。
そんで上手くほぐしながらやっていくと3本の指入るようになる。
そうするとアナルセックス出来る女の子になる。

口の場合は・・・・ここはまたやり方がちょっと違う。
まず大事なのは
「女の子自身が思う限界までやってみること」
だと思うの。

だから俺の場合は女の子にフェラ、イラマチオさせてる時に軽く頭抑えつけるけど強く押し込むようなことはしない。
女の子自身でまずやってもらうのよ。
そうすると
「これ以上入んない」
と言われる。
俺からすればここからが
「スタート」
って感じ。

勉強でもスポーツでも訓練は必要でしょ。
一部の人を除いていきなり出来るようにはならない。

イラマチオ(ディープスロート)も同じ。
訓練することで出来るようなることもある。

訓練の仕方だけど2パターンあって1つは
「口(喉)の中に指入れる」
と言う方法がある。

口の中に指を2本か3本入れるの。
(4本入れると口に入りきらないから2,3本にしてる)

そんでゆっくり奥まで入れていくのね。
ある程度奥まで入れると女の子の目が見開く。
「え、そんなとこまで入れるの?」
みたいな表情。

文章だと説明難しんだけど
「口の奥に降りていく箇所」
があるのよ。
まあ
「喉」
と言われる場所だと思う。

そこの箇所を指の先で
「ちょんちょん」
と触るの。

女の子からすれば触れられたことない箇所。
「うげっ」
「げほっ」
となったりする。
そしたら指をひっこめる。
そして女の子落ち着いたら再度指を突っ込む。

むせさせてえずかせて涙ぐませるのが目的。
たぶんなんだけどそういう訓練しないと慣れないんだと思う。

そして今度は2パターン目の
「イラマチオ(ディープスロート)」
とやらせる。

「さっきの感覚思い出してみて」
と俺が言う。

女の子フェラすると少し感覚変わるのよ。
「口の奥にもっと奥があった」
と今度は認識してる。
そうするとね・・・面白いもんで前よりも奥まで咥えられるようになるのよ。

そして女の子の髪掴んで奥まで咥えさせる。
前よりも咥えられるようになるのだがまだ全部まではいかない。

そんで俺がこう言うのね。
「もっと喉開く感覚だと思う」
と。
そうすると女の子
「??」
と言う顔しながらもそういう意識でやってみる。
するとね・・・全部咥えられるようになったりするのよ。
そして女の子が
「今までここ(喉の奥)が限界だと思ってた」
と言う。
ここまで来るとペニスを先から奥まで全部咥えるフェラが出来るようになります。

「思い込み」
もあるんだろうな、とはよく思うよ。
女の子が思う限界ラインは俺から見ると
「まだいける」
と思える。

一度コツ掴むとえずかなくなるしむせなくなる。
俺からすると口の中にペニスがスルスル入っていく感じ。

男目線ではあるけど奥まで全部咥えられると気持ちいいです。
なので咥えられるようになってくれると嬉しいわね。