鏡の前で目隠しして立ちバック(全面鏡のラブホテルもある)

これもときど~~~きやりたくなるんですが、

「鏡の前でバックから犯したいな・・・」

と。

ホテルによってはベットの隣に大きい鏡があったり、それか洗面台に鏡があります。

(一回全面鏡のホテルに行ったことあったな・・・)

鏡がある場所の場合はベッドから少し距離があることが多く、

どっちかというと

「立ちバックしている状態」

の方が女性が鏡の正面に行きやすい。

これもやるとわかるんですが、女性の顔がほぼ鏡の正面になるのね。

そうすると後ろから突いている時に、相手の顔がゆがむのがわかる。

男としてはそういう顔も見たいのは本音なんだけど、やっぱり女性は

目をそらしちゃうし、反応もイマイチセックスに集中できなくなるのよ。

そんなときにいいのは

「目隠し」

目隠しすると、女性は自分の顔が見えず、どこにいるのかもよくわからなくなる。

(ベッドで目隠しして、手を持って鏡の前に連れて行くと良いね。

この方が女性の意識がどこにいるのかわからなくなるので反応が良い)

鏡の前に連れて行ったら、足を少し開かせて、前のめりの体勢にさせて、

後ろから入れる。

そうすると女性からすると

「目隠しされながら立ちバックされてる」

という意識になります。

男からすると

「目隠しさせて、鏡の前で立ちバックしてる」

という風になるのね。

良い点は女性からすると、何にも見えないので、感度が良い。

また

「顔正面向けて」

と言っても恥ずかしがらなくなる。

男からすると鏡の前に女性と自分が写っている。

なんかね・・・・別人がいるような感じに見えるのよ。

自分もなんか他人に見える。

女性もなんか知らない人に見える。

でも繋がっているところ見ると、当たり前だけど自分達。

そしてもう一つ、自分の場合は言い方悪いんだけど女性が

「自分の性欲処理させられてる女」

みたいな感じになるの。

鏡の前で

「どこかの目隠ししている女なら雑に扱ってもいいや」

というちょっとした残虐性です笑。

そういう風になると腰の動きとか興奮度が増したりするのよね・・・・

この辺は「変態」と言われても仕方ないな笑。

目隠ししたパターンと目隠ししないパターンの2パターンやりましたが、

個人的には目隠ししたパターンの方が良いことが多かったです。

普通にMやドMな女の子も鏡の前だと恥ずかしがります。

それは悪いことではなく、恥じらいがあるからこそ興奮することも多いですしね。

逆に

「鏡の前で犯されている自分を見ると興奮する」

という人もいると思います。

もし会う機会あるなら教えてくださいな。

変な目で見るようなことはしませんよ。

だってこのブログ書いてる本人ですしね。