目隠し+後ろ手に縛る+バックで首絞めアナルセックスをしたい時があるのよ

「今日はそういう気分」
てあるでしょ。
ちょうど俺は今
「目隠しして後ろ手に縛ってバックで首絞めながらアナルセックスしたいな・・・」
と思う気分笑。
そういう気分だからこそ今回の時期書ける。

プレイの内容の一つ一つは既にブログに書いてるので興味あるから読んでくださいな。
それと今回の内容は
「自分でもSっぽい」
と思う。
ちょい俺の冷酷な感じも出てくるのであまりMじゃない人は読まないほうが良いかと笑。
(エッチの時だけ冷酷な話ではあるよ)

俺がこのブログで長い付き合い求めてる色んな理由の中に
「SとMのエッチには安心感と信頼感が必要」

「そういう気分」
という理由がある。
安心感と信頼感を築いていくにはどうしても
「時間」
が必要。
(当たり前の話なんだけどね)
長く会ってる人の方がそれまで一緒に過ごした時間あるから安心できるし、信頼できる。
だからこそ女の子がMのエッチする時に
「心を相手に預けられる」
のね。
心が安心してれば身体の緊張もなくなる。
(怪しい奴とか信頼できない人相手だと無意識に人の身体は硬直するでしょ)
緊張がなくなれば
「Mになりやすい」
のね。
と言うよりは
「心が安心してないとMになれない」
と俺は思ってる。
心が安心してると痛みの感覚が変わるのね。
なんか
「Mとしての限界」
も越えれるのよ。
それは実際によく見てるよ。

「気分」
ってさ・・・超曖昧な勝手なものだよね笑。
「そういう気分じゃない」
と言われたら会話終わってしまう。
下手すれば関係終わってしまう、非常に危険な言葉。
その上で俺は
「気分」
は大事だと思ってるの。
エッチする上でね。

俺はブログ書いてる通り、自称S男。
性癖はSがあるけど、常にSではない。
Mの時も多いしね笑。
申し訳ないけど
「気分」
によって性癖やしたいプレイは変わるの。
その中で
「強いS」
が出るのは間違いなく
「女の子とかなり仲良くなった時」
になる。
会ってすぐに俺の強い自然なSは出ない。

自分の中にある強いSは
「あぶねーな、コイツ」
と自分でも思う。
書くの怖いけど書くが
「ちょい殺意」
があるの。
・・・マジでね笑。
「危ない男だ」
と思うでしょ。
そう・・・危ない男なんです。
自分でも心からそう思う。
だから自分の性癖に合う人探すためにブログ書いてるの。

勘違いしないでほしいのは
「そこらに歩いてる女性見たら危ない事考える気持ちになる」
という男ではないのよ。
本当に、本当にそういう気持ちはおきない。
理性とかそういう話以前に
「人としてやっちゃ駄目でしょ」
と思う。
それに知らない女性に対して俺は興奮しない性癖だしね・・・

「好き」
とか
「とても大事」
「凄い感謝してる」
などの気持ちが出てくると強いSになるんです。
そうするといじめたくなる。
なんか
「犯し殺してやろう」
と思うの。

そんでスイッチが変わるのよ。
なんかセックスの仕方が別人になる感じ。
たぶんだけど女の子からすれば
「別の男」
に感じるんだと思う。
でもセックスしてる相手はいつもの俺。
そのギャップは・・・良いみたいよ笑。

なかなか出ないのも良いんだと思う。
「相手が自分に対して心開いてくれた」
と思うと嬉しい人多いんじゃないかな・・・
俺はそういうタイプ。
仲良い女の子もそういうタイプだから、俺の危ない性癖出ると嬉しそうな感じもするよ。

そんで
「そういう気分」
になる時がある。
そのタイミングでちょうど女の子と仲良いタイミングだと
「犯したいな」
と思う。
犯したいと思うから聞くのよ。
「今日強く自分勝手にやっていい?」
と笑。
そうすると
「え~~~なにすんの~~?」
と言われるから
「ひみつ」
と言う笑。
まあ、OKしてくれるんです。
と言うのもこの時点で俺から見て
「たぶんこのこはこのプレイしても大丈夫だし、好きそうだな」
というのがなんとなくわかってるから。
(この時の雰囲気は楽しいわね)

そんで
・ボンテージテープ
・目隠し
・ローション
を用意して、目隠しして後ろ手で縛って、ローションでお尻広げる。
(途中途中で噛んだり、お尻叩いたり、指前と後ろに3本ずつ入れたりする。
この辺になると俺はSになってるし、女の子もMになってる)
準備出来たらバックからアナルに入れるのね。
女の子の反応は・・・いいよ。
そして動くときは
「何も考えない」
ようにするの。
考えてないわけではないんだけど
「俺のみが気持ち良くなるようにする」
という感じ。
そうすると普段セックスする時の俺の動きと変わる。
「気を遣ってないセックス」
になるのね。
悪く言えば
「乱暴」
「自分勝手」
「わがまま」
「女性として扱ってない」
という感じ。
でもそれは
「S」
でしょ。
女の事考えてない、
「俺の言う事聞け」
的なセックス。
普段の俺とは番うセックスになるのね。
だから女の子も俺の世界に引き込まれる感じ。
逆らわせないしね。
(思いやりは大事ね。
こん時は
「あえて思いやらないで凶暴な自分を出すことが相手への思いやり」
になると思ってるの。
Mの女の子が望むセックスの一つでもあるしね)

気持ちいいんだよね・・・
俺の心と身体が笑。
なんか・・・気持ちいい。
女の子の喘ぎ声が小さくなったら、お尻強く叩いて
「もっと声出せ」
とか言うし、両腕掴んで犯したりする。
Mが強いこだと
「首絞めながら体をそらす」
「髪掴みながら体をそらす」
とかする。
両腕後ろで縛られてるから手が自由になんない。
その状態で首や髪掴んで後ろに反らすのは・・・危ないのよ。
でもわかった上でやってるの。
「たぶん好きだろうな」
とか
「前に髪掴んでも大丈夫だったしな」
「首絞め好きで首強めに掴んでも大丈夫だったしな」
今までの関係性があるから出来るのね。
そうじゃないとこういうプレイは・・・出来ないし、したくもない。
俺の感覚なんだけど
「このこの為なら少しは危ない橋渡らなきゃな」
と思うの。
そういう気持ちになるとこのプレイが出来る。

ある程度バックでセックスしたらイクときあるけど、
「正常位」
に切り替える時もある。
正常位にしてまたお尻に入れる。
(お尻に入れる方がこん時は興奮するんです。
というのも
「目隠しして縛られて、アナル入れられながらいじめられてる女」
と思うと興奮するのよ。
「変態女だな」
と思うのね。
変態女なら
「何してもいいや」
と思えるのよ笑。
そうするとSが強くなる)

正常位で首絞める時はエロいよ。
相手の目は見えない、手も後ろで縛られてる。
「抵抗のしようがない」
のね。
その状態で両手で首絞める。
ここは俺もSだと思うけど、何とも言えない支配感と独占欲があるの。
完全に
「相手の命握ってる」
状態だし。
そん時の女の子の反応が好きなのよ。
嘘くさいけど
「嫌がられたりしたことはない」
のね。
この状態で首絞めてても、なんか
「待ってました」
みたいな感じ笑。
(とは言っても相手は汗だくで声弱弱しいし、息もはあはあ言ってる状態。
俺から見ても
「M」
ではある)

「命預けられてるな」
と思うのよ。
(SとMにしかわかんない深いエッチではあると思う)
そう思うと、愛しさは出るよね・・・
首絞めが強くなる。
(もちろんなんだかんだで加減はしてるよ、でも普段の首絞めよりかなり強い)

それと好きなのは
「手で鼻と口をふさぐ」
と言うプレイ。
書いてるそのまんまなんだけど、手で口と鼻塞いじゃうの。
そうすると息できなくなる。
その状態で腰動かすのよ。
これは・・・結構満足度高いみたいよ。
窒息系、見えない系、縛られる系の同時プレイでもあるし笑。
「レイプしてる感じ」
だね。
女の子も後で聞くと
「レイプされてるみたいだった♥」
とは言われる。

このプレイする時はバックか正常位しかしません。
仕方ないんだけど
「後ろで手を縛ってる」
から他のプレイやりにくいのよ。
(騎乗位すると手で支えられないから女の子がふらふらするの笑)
でも時々はしたいな、と思うプレイではある。
(ちょうど今そんな感じ笑)

このプレイできるようになるまで時間かかるんです。
ハードなんです。
こん時はあえて
「相手が望む痛みを無視する」
という思考に切り替えてるのね。
「俺が思うS」
のセックスなの。
だから毎回やるもんじゃないし、毎回やってたら逆にお互いマンネリになってしまうのもわかる。

「そろそろ次の段階行っても大丈夫だろうな」
と思う時があるの。
「女の子のMとしての次の段階」
「Sの立場が少しわかるようになってきた」
というタイミングね。
そういうタイミングが来た時と俺の
「気分」
が重なった時にこのプレイするのは好きです。

ちょい言動危なくてすみません。
でも俺の心理はそんな感じ。
危ない男なのよ。
心の奥に危ない男持ってるの。
でも理性が強いから普段出せないの。
時々でいいから出したいのね。
普段会ってる時、喋ってる時は俺はSっぽくないのよ。
普段するセックスも
「ソフトなS」
が基本。
(別に嫌な訳ではないよ)
でも時々女の子から
「ドS」
と言われるセックスの時がある。
その時のセックスは危ない男なんです。
それを受け入れてくれると・・・嬉しいの、とてもね。
しかもMの女の子からすれば喜んでくれる。
そういう出会いは・・・良い出会いでしょ。

危ない男の話でした笑。
Mの話書くときは恥ずかしくて辛いけど、Sが強い時の俺の心の話書く時は辛いわね・・・
嫌なんだろうね、自分が、こういう性癖の自分が・・・
でも・・・さらけ出さないと人には伝わんない。
今回書いたプレイしたいのは事実だしね・・・

なんか久しぶりにSの話書いたような気がします。
興味持ってくれた人は・・・他の記事読んで考えてみてくださいな。