俺自身もそうなんだけど出来る事なら
「攻め」(S)
と
「受け身」(M)
の両方出来るようになりたい。
今は
「M男になりたい」
とは言ってるが
「痛い」
のはやはり無理。
一応首絞めてもらったり、噛まれたり、お尻叩かれたりとかはしてみたよ。
でも快感にはなんないんだよね・・・
そこは感度なくて申し訳ない。
(今さらだけど
「M女って不思議な生き物だな・・・」
とは思う笑)
「自分が感度出るMにプレイってなんだ?」
と考えると前に書いた
↓
「S女プレイ(M男が喜ぶエッチ、責め方)※結構詳しく書きました」
についてはそれなりに感度はある。
NGは
・暴力系
・排泄系
・露出系
が基本。
自分がSの時とそんなに変わらない。
「心を責められる」
のは
「凄まじく弱いんだな」
と4年前ぐらいに気がついた。
(Mブログに書いてある)
他に感度がある可能性があるのは
「エネマグラ?」
だっけ?
お尻入れる道具みたいなやつ笑。
あれは今でも怖い。
仲良くなってSが出来るようになった女の子が
「やってみる笑?」
と聞かれたら・・・やれるかもしんない笑。
両手両足縛られるて目隠しされるのは良かったな・・・
S女ある程度出来るようになってきた女の子がやってくれると感じた事ない快感があった。
(言葉責めと乳首舐めが1番気持ちいいんだよね・・・)
まだなんかあるような気はするのよ。
俺の
「Mの快感ポイント」
がね。
たぶんだけど
「自分じゃ見つからない性感帯」
な気がするのよ。
だからS女育てて
「見つけてほしい」
と思ってる所もある。
(俺がS男の時に女の子が気がつかない
「Mの性感帯のポイント」
は結構見つけた事ある。
たぶん相手側だから気がつくんだと思う。
経験上そう思う)
「受け身」(M)
はただ
「受けてるだけ」
だと
「攻め側」
はいつか飽きてきてしまう。
「攻め側を飽きさせないように意識するのは受け身側の大事な考え」
だと思ってる。
攻め側の気持ちは俺は男だからよくわかる。
長年S男やってきたのもあるし。
よく思うのは
「受け身(M)の快楽に引っ張られる」
のよ。
Mが快感になってるとこっちも興奮する。
そう考えていくと
「受け身は快感になる事をまず第一に考えなくちゃいけないな」
と思った。
「どうやったら興奮するのか?」
を自分でちゃんと考える。
そして相手に伝える。
相手に伝えると
「わかりやすい」
のよ。
変な性癖持ってる場合は特にね。
俺のMの性癖は
「変」
ではあるんだが、これやってくれると
「凄い気持ちよさそうに喘ぐ」
というのがある程度保証される笑。
攻め側からすると安心感あると思うの。
「これやれば相手は喜ぶな」
というのがわかってやるのと
「これ喜ぶのかな?」
と手探りでやるのは大違い。
俺がM男やって気がついた事だけど
「自分なりの快楽得られる方法」
は自分で把握しておいた方がいいよ。
「こう言う流れでこういうプレイをして」
と言えるくらいになってるほうが、攻める側からするとわかりやすい。
それを相手にやってもらえば
「自分が気持ちよくなる」
のはもちろんの事、攻める側も
「攻めてて楽しい」
となる。
良い循環になるのね。
「受け身だから何もしなくていい」
という考えは良くないと思うよ。
「攻める」
に関しては・・・難しい場合もあるよね。
「攻められても感度がない男」
というのも普通にいると思う。
(ていうかそれが普通な気もする)
その場合はもうどうしようもないよ。
諦めるか、別れるかぐらいしかないと思う。
(しばらくするとM男になる可能性もあるけどね。
俺がそうだったし)
なんとなくだけど
「フェラ=攻め」
と思わない方がいいと思うぞ。
フェラだけだと何回もされてると
「前ほど感度がなくなる」
のよ。
男ってね。
慣れてきたら
「焦らし」
は覚えておくとよいよ。
焦らした上での
「フェラ」
は気持ちいいからさ。
(「焦らし」
についても今度覚えてたら書こうかな・・・
「相手の期待を裏切る」
のが基本ね。
そんで
「ご褒美は確実にある」
というのも大事。
「人の心の動き」
を読むのよ。
難しいけど・・・これSには大事)
俺個人的になってほしいのは
「攻める受け身」
なのね。
昔から変わんないんだけど
「MがSをコントロールする」
と思ってるの。
Sはただの言いなりよ笑。
「誘導する」
みたいなイメージ。
「弱そうな振りして、相手を強くさせるように仕組む」
みたいな悪魔の思考。
「自分が思うSに誘導する」
感じかな・・・
今の俺がそれやってる。
何個か例だすと受け身が
「やれ」
と命令したらSはげんなりするでしょ。
それよりは
「お願い・・・」
とかの方がいいし
「もうやめて・・・♥」
と言いながら相手の身体自分から触る。
(言ってる事とやってる事が違うギャップね)
多少計算も入れていいと思うの。
それも必要。
でも1番の目的は受け身のMの場合は
「めちゃくちゃにされたい」
というような欲求な訳でしょ。
「自分がめちゃくちゃにされていく筋書」
みたいなのをイメージするのよ。
そこから逆算していく。
そんで計算もあるんだけど、感情、本心はしっかりと
「めちゃくちゃにされたい」
と思ってるわけだから、別に嘘でもなんでもない笑。
これは
「攻め(S)」
が出来るからこそ思いつく思考なのよ。
受け身(M)だけだと
「攻める思考」
が頭にない。
「攻める側の興奮するポイント」
が頭にないのね。
そうすると
「攻める側を喜ばす方法がわかんない」
となる。
攻めも受け身も出来る女の子ってエロいよ。
「いい女だな」
と俺は思う。
そんで両方出来る力があるからこそ
「男から選ばれる割合高くなる」
と思うし
「仕事でも言うべきタイミング、引くタイミング」
がわかるから職場で重宝される割合高いと思う。
「自分が楽しむ」
が基本です。
それが人間だと思う。
でも時には
「自分より相手を楽しんで頂く」
という気持ちも大事だと思うのよ。
そうすると意外とその後いい事おきる事って多いよ。
あとは
「相手が喜んでくれると嬉しい」
と思う気持ちだね。
「エッチは思いやり必要」
だと心の底からよく思うよ。
でないとこんなSとかMの暴力絡むセックスが成り立つわけない。
「相手の為を思って悪い自分に変える」
のは大事。
攻めと受け身出来る女の子が好きです。
俺もそういうタイプだし。
両方出来るようになる事で気がつくことは山ほどあります。
お互いが攻めと受け身出来ると楽しいんだよね。
時々だけど俺が受け身の時に突然
「攻め」
になる時もあるし笑。
「SなのかMなのかわかんなくなるけど超楽しい」
と思う時もある。
(やるとわかるけど本当に自分がSなのかMなのかわかんなくなるのよ。
いいもんだよ。
ある意味
「自然」
だしね)
「床上手」
になってくださいな。
攻めも受け身も出来る女のセックスはある意味
「女子力高い」
になるでしょ笑。
若い時の時間は貴重です。
その上でこの男に興味持ってくれたら会う事考えてみてくださいな。
100%とは自信持って言えないけど会ってくれた女の子の人生のプラスになれるように色々頑張ります。