出会いでの年上男との年齢差(相手による、気にしない、好き)

俺はかなり難しい出会いしてると思います。
そもそもなんだけど出会いにおいてマイナスな要素ばかりなのよ。
いくつか挙げていくと
・40代男
・既婚者
・セックス前提の出会い
という点がある。
この時点でこのブログ読んでくれたとしても
「もうないな」
となる人ばかり。

それに
・暴力系のセックスの性癖
・素性はどんな男なのかわからない
などなど・・・・

読んでくれてる女性の方いたら逆の立場で考えてみてくださいな。
男の立場で上に書いてある様な条件で出会おうとしてるのよ。
女性じゃないの。
言い方よくないけど女性ならセックスを餌にすれば男は寄ってくる。
俺は男なのね。
仕事の立場も使ってないし、金で女性を買おうともしていない。
最初の段階でかなりのマイナスプロフィール背負ってる状態。
その上で
「ここからどうすればいいか?」
と考えなくちゃいけない。

嘘つくのは簡単なのよ。
でもこのブログで伝えられる範囲で伝えなくちゃいけない事実は伝えなくてはいけないと思ってる。
じゃないと良い出会いにもならないし。
いざ会った時に書いてる事と違ったら安心感信頼感なんか芽生えなくなる。
結構責任もってプレッシャーかけながらブログ書いてるのよ。

その中で今回は
「年齢差」
と言う話題。
これは・・・ほんと出会いにおいてマイナスなんだよね笑。
まあ仕方ない事ではある。

俺はブログに書いてるように第一希望は18歳から21歳の大学生の女の子。
「その年齢の女の子に会ってもらえるには?」
と考えながらブログ書いてる。

ブログ始めた時は33歳だった。
その頃会ってくれた大学生の女の子だと一回りぐらい違う。
それからしばらくすると
「15歳以上の年齢差」
になっていった。
今の段階だと
「20歳以上の年齢差」
になる。

俺の感覚ではあるんだけどこの出会いだと33歳の頃も今も普段の会話や考え方とかはあんまり変わってない。
外見は年齢相応に年取ってきてはいる。
性欲は昔と比べるとやはり落ちた。
元々性欲が強かったから今でもあるだけだと思う。
(人生で数回1日10回以上精子出した事ある笑)

俺は20歳前後の女の子と会う事に関しては問題ないのよ。
でもそれは俺の都合。
女の子が俺を選んでくれなけければ何も起きない。

現実的に考えると20歳前後の女の子からすれば
「対象外の男」
になるのよ。
それは普通でしょ。
同級生や1~5歳ぐらい年上ぐらいまでが女性の範囲になる人が多いんじゃないかな・・・

そんで今の俺の都合で言えば
「年齢で完全に拒否する人の事を考えても意味ない」
となる。
もうどうしようもないのよ。
俺が人生で関わることがない女性。
だとすると考えても意味ない。

それよりは
「俺の事あってもいいと思ってくれる可能性ある人」
だけに向けてブログ書いていくしかない。
読まれるのが目的のブログではない。
「実際に会う事」
が目的のブログ。
そうすると
「どういう女の子から会ってくれるのかな」
と考えるようになる。

実際に会ってくれる女の子はいる。
「なんでこんな年齢違うのに会ってくれたの?」
と聞いたりもする。
意外かもしれないけど
「凄い年上好き」
はいなかった。
どっちかと言うと
「00さんだから」
というこがほとんどだった。

会ってくれる女の子が恋愛対象に思う男性、付き合ってた男性ってほぼ
「同級生か女の子の年齢に近い男性」
だったのね。
よく言われたもん。
「こんなに年違う人とちゃんと話したの初めて」
と。

そんで俺といても
「年齢気にしない」
感じなのよ。
そこはありがたいよね。
俺からするとそれは
「かわいいな」
と思えるポイントでもある。

あと年上が好きと言うよりが
「話が面白い」
と思ってる感じがする。
同世代とは着眼点、話の返しが全然違うでしょ。
俺の話は面白い方だとは思うよ。
(こんなブログ作ってる男だからね笑)

俺の立場からすると
「年齢は相手によっては気にしない」
という女の子にこのブログ読んでほしいな、と思ってる。
と言うよりはそういう風に考えないとこの出会いで会う事出来ないし。

あとなんとなくだけど会ってくれる女の子は
「年齢がかなり年上の男と会ってみたいと思う好奇心」
みたいなのもある感じもした。
それ以外に
「甘えられる」
「委ねられる」
「話聞いてくれる」
のようなのも会ってて思う時多々ある。

そんで
「この男甘えてきそう」
とも思ってるような感じもするかな笑。
(俺なんとなくだけど子供っぽいでしょ)
母性本能ある女の子ばかりだよ。
俺も甘えられる時は甘えたいタイプだし。
「与えてくれるし与えられる関係」
のような感じになる。
それは良い関係だね。

とても難しい出会いしてるとは思います。
でも可能性はゼロではない。
「年齢は相手によっては気にしない」
という人に読んで貰えるようにブログ書いてる。
「選んで貰えると嬉しいな」
という気持ちでブログ書いてるよ。